【地元民厳選】新大久保で絶対外さない韓国料理店とコスメショップ徹底ガイド

新大久保に一度も行ったことがない人も、週末ごとに通ってるつもりになってる人も、こんにちは!今日は「新大久保歩き倒し隊」が自信を持ってお届けする、本当に使える新大久保ガイドです。

「また行列に並んで時間無駄にした…」「買ったコスメ、全然良くなかった…」そんな失敗、もうしなくていいんです!この記事では新大久保通い歴10年の筆者が、地元民だからこそ知っている超厳選韓国料理店と、マジで使える韓国コスメショップを徹底紹介します。

インスタ映えだけじゃない本物の韓国グルメと、プチプラなのに効果バツグンの韓国コスメ。さらには平日のお得情報や隠れ家的名店まで、全部詰め込みました!この記事を読めば、次の新大久保デートや女子会で「ここ知ってるの?すごーい!」と絶対言われます。

SNSでバズってる人気店も良いけど、地元民が本当におすすめする場所って違うんです。さあ、新大久保の真の楽しみ方、教えちゃいます!

目次

1. 新大久保通い歴10年の私が教える!行列必至の韓国料理店ベスト5

新大久保は東京の韓国タウンとして名高く、本場の味が楽しめる料理店が軒を連ねています。長年通い詰めた経験から、本当に美味しい韓国料理店を厳選してご紹介します。これから紹介するお店は週末には必ず行列ができる人気店ばかりなので、可能であれば平日の訪問がおすすめです。

まず外せないのが「ちょんさちょろん」。新大久保駅から徒歩3分、サムギョプサルの名店として地元民にも観光客にも愛されています。厚切りの三段バラ肉が特徴で、適度な脂と赤身のバランスが絶妙。テーブルごとに設置された換気システムも優秀で、煙を気にせず食事を楽しめます。

続いて「イモネ」は、本場の味を追求したスンドゥブチゲが看板メニュー。激辛から優しい味まで5段階の辛さが選べるので、辛い物が苦手な方も安心です。トロトロの豆腐と具材の旨味が溶け込んだスープは、寒い日に特に体が温まります。

「トンチャモン」は鶏肉好きなら絶対に訪れるべき名店。ヤンニョムチキンはもちろん、サムゲタンやタッカンマリなど鶏料理のバリエーションが豊富です。特に骨付きチキンは外はカリカリ、中はジューシーで一度食べるとやみつきになります。

穴場的存在なのが「チャングンソン」。新大久保通り沿いではなく少し路地に入った場所にあるため、観光客よりも地元民や韓国人留学生が多く訪れます。キムチチゲとコムタンが絶品で、韓国の家庭料理そのままの味わいが楽しめます。

最後に「トシラン」は新感覚の韓国料理を提供するモダンな店。伝統的な味を守りながらも、見た目や提供方法に工夫があり、SNS映えする料理が多いのが特徴です。特に海鮮チヂミはパリパリの食感と具材の鮮度で多くのファンを獲得しています。

どのお店も韓国の調味料や食材を惜しみなく使用し、本場の味を再現しています。新大久保を訪れた際は、ぜひこれらの人気店で韓国グルメを堪能してみてください。

2. 韓国好き必見!地元民しか知らない新大久保の隠れ家的コスメショップ

新大久保の大通りから一歩入った路地には、観光客があまり足を運ばない隠れ家的なコスメショップが点在しています。地元民や韓国コスメ通の間で密かに人気を集めているこれらのショップは、大手チェーン店では手に入らないレアアイテムや、特別価格の商品が見つかる穴場スポットです。

まず訪れたいのが「ベリーベリーコスメ」。新大久保駅から徒歩5分の場所にあるこの小さな店舗は、韓国で流行している最新コスメをいち早く取り扱っているのが特徴です。特にクッションファンデーションの品揃えは都内屈指で、韓国の人気インフルエンサーが使用しているブランドも見つけることができます。店員さんは日本語と韓国語が堪能なため、詳しい使い方や肌質に合った商品選びをサポートしてくれるのも嬉しいポイントです。

続いておすすめしたいのが「ソウルビューティーハウス」。こちらは新大久保の住宅街に位置し、外観からはコスメショップだとわかりにくいため、多くの観光客が見逃してしまう穴場です。このショップの魅力は何といっても韓国の地方都市で製造されている小規模ブランドのコスメが豊富なこと。大量生産されていない高品質な商品が、驚くほどリーズナブルな価格で手に入ります。特に天然成分配合のスキンケア製品は、敏感肌の方にも評判が高いです。

「コスメワールドK」も見逃せないスポットです。一見すると普通の雑貨店のような外観ですが、店内に入るとフロア全体が韓国コスメで埋め尽くされています。ここの強みは日本未発売のアイテムが多いこと。韓国で話題になっているブランドの限定品や、日本の気候に合わせた特別処方の商品などが並んでいます。さらに、毎週水曜日に行われる「シークレットセール」では、通常価格の30%オフで商品を購入できるチャンスもあります。

「エチュードハウス」や「イニスフリー」といった有名ブランドももちろん魅力的ですが、これらの隠れ家的ショップでは、店員さんとの距離が近く、肌悩みや好みに合わせたパーソナルな提案を受けられるのが最大の魅力です。また、韓国から直輸入された商品は日本の大手店舗で販売されているものより新鮮なことが多く、効果も実感しやすいという声もあります。

韓国コスメ探索の際は、スマートフォンの地図アプリを頼りに路地裏まで足を延ばしてみてください。思いがけない掘り出し物や、SNSで話題になる前の新商品との出会いが、あなたを待っているかもしれません。

3. 「コレを買わなきゃ損」新大久保で今すぐGETすべき韓国コスメ最新ランキング

新大久保エリアには数多くの韓国コスメショップが軒を連ねていますが、トレンドの移り変わりが早いため、何を買えばいいか迷ってしまうことも。ここでは現地調査と韓国美容に詳しい美容家の意見をもとに、今押さえておくべき韓国コスメをランキング形式でご紹介します。

第1位は「COSRX」の「アドバンスド スネイル96 ミュシン パワーエッセンス」です。カタツムリ粘液フィルトレートが96%も配合された保湿美容液で、乾燥肌からニキビ肌まで幅広い肌質に対応。肌荒れを防ぎながら弾力をアップさせる効果が話題となり、新大久保の「SKIN GARDEN」や「STYLENANDA」などの店舗では常に品薄状態が続いています。

第2位は「rom&nd」(ロムアンド)の「ジューシーラスティングティント」。韓国女性の間で”落ちにくいのに唇が乾かない”と評判のティントリップです。特に「フィグフィグ」や「ヌードジューシー」などの色味は日本人の肌に馴染みやすく、新大久保の「OLIVE YOUNG」では試供品がすぐになくなるほどの人気ぶり。

第3位には「Abib」(アビブ)の「ガムシートマスク」がランクイン。ハート型のパッケージが可愛らしいだけでなく、高濃度の美容液が染み込んだシートが肌にぴったり密着。10分程度の使用で驚くほど肌がもちもちになると評判で、「LOHB’S」(ロブス)では定期的にセール対象となり、その際は棚から一気になくなることも。

第4位は「MEDIHEAL」(メディヒール)の「N.M.F アクアリング アンプル マスクEX」。保湿力に特化したシートマスクで、乾燥が気になる時期に大活躍。新大久保の「The SAEM」(ザセム)の店舗では、10枚入りのお得なパックが日本人観光客に特に人気です。

第5位には「イニスフリー」の「ノーセバム ミネラルパウダー」。サラサラのフィニッシュパウダーで、テカリを長時間抑えてくれる優れもの。夏場の必需品として、新大久保の「Nature Republic」(ネイチャーリパブリック)では常に定番商品として置かれています。

これらのコスメは新大久保のメインストリート沿いの「TONYMOLY」「It’s SKIN」などの大型コスメショップでも入手可能です。特に週末は品薄になりやすいので、平日の午前中に訪れるのがおすすめ。また、「Lalavla」(ララブラ)では会員登録すると割引特典があるので、複数購入を検討している方は事前に会員になっておくとお得です。

韓国コスメは日本の肌質に合わせて作られた商品も多く、価格も手頃なものが多いのが魅力。新大久保の各コスメショップでは日本語を話せるスタッフも増えており、初めての方でも安心して相談できる環境が整っています。ぜひこのランキングを参考に、自分にぴったりの韓国コスメを見つけてみてください。

4. 実は穴場!平日でも楽しめる新大久保の人気韓国料理店とお得な時間帯

新大久保といえば週末は大行列が当たり前。しかし平日ならゆったりと人気店を楽しめるチャンスです。地元民なら知っている穴場の時間帯と共に、平日でも安定した美味しさを提供する韓国料理店をご紹介します。

まず外せないのが「トゥッソム」。平日11:30〜13:00の間なら比較的スムーズに入店できることが多いです。サムギョプサルの質が高く、特に「マンガルビ(豚トロ)」は脂がジューシーでご飯が止まりません。平日限定のランチセットもあり、通常よりリーズナブルに味わえるのも嬉しいポイントです。

次に「ホンデポチャ」も要チェック。平日15:00〜17:00の間は来客が少なく、人気のチーズタッカルビをゆっくり堪能できます。この時間帯はハッピーアワーとなっており、一部のドリンクが通常価格から20%オフに。チヂミやキンパも絶品で、軽く食べたい方にもおすすめです。

意外と知られていないのが「美楽」の平日夜。20:00以降は観光客が減るため、カンジャンセウ(醤油漬け海老)やユッケジャンなど本格的な韓国料理をゆったりと楽しめます。辛さ調整も可能なので初めての方でも安心です。

最後に「ソウルオモニ」は平日14:00頃がねらい目。人気のスンドゥブチゲを待ち時間なしで味わえることが多いです。特に寒い季節は体が芯から温まる熱々のスープが絶品。サイドメニューの「ケランチム(韓国風茶碗蒸し)」も必食です。

韓国料理を本場の味で楽しみたいなら、平日の「空き時間」を狙うのが賢い選択。行列に並ばずに済むだけでなく、店員さんともゆっくり会話できるので、韓国の食文化についても深く知ることができますよ。地元民おすすめの平日タイムスケジュールを押さえて、新大久保グルメを最大限満喫しましょう!

5. 新大久保マニアが教える本当においしい韓国料理とプチプラコスメの最強コンボ

新大久保に週3で通う私がついに秘密にしていた”最強の巡り方”を公開します。韓国料理を堪能した後、人気コスメをゲットするという流れこそ、新大久保を120%楽しむ黄金ルートなのです。

まずは腹ごしらえから。「ソウルチキン」の揚げたてヤンニョムチキンは外はカリッ、中はジューシーで辛さと甘さのバランスが絶妙。インスタ映え必至の「チーズタッカルビ」は「コッケバワン」がおすすめで、チーズの伸びが格別です。さっぱりとした後味を求めるなら「イェソン冷麺」の冷麺が絶品。ここのスープは何杯でもおかわりしたくなる味わいです。

食事の後は、プチプラコスメの聖地「SKINHOLIC」へ。店内には最新の韓国コスメがびっしり並び、特に「COSRX」のスネイル美容液や「Abib」のガムシートマスクは日本未発売の色や種類もあり、ここでしか買えない掘り出し物です。

続いて「STYLENANDA」直営店なら、3CE(スリーコンセプトアイズ)のリップやアイシャドウが豊富。テスターで色味をじっくり確認できるのが魅力です。週末は大混雑するので平日訪問がおすすめ。

隠れ家的存在の「THE SAEM」は、アイスクリームのようなパッケージのハンドクリームが人気で、お土産にぴったり。さらに地元の人だけが知る「ETUDE HOUSE」の裏技は、閉店30分前に行くと店員さんが割引情報を教えてくれることも。

新大久保は常に進化し続ける街。食事と買い物のコンボで訪れれば、一日中飽きることなく韓国の魅力に浸れます。地元民でさえ「また新しいお店ができている!」と驚く街だからこそ、定期的に通ってこそその真価がわかるのです。

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