イケメン通りだけじゃない!新大久保の穴場カフェ&グルメスポット完全マップ

こんにちは、韓国グルメ&カフェ好きのみなさん!新大久保と言えば「イケメン通り」が有名ですが、実は観光客で溢れかえるメインストリートから一歩外れると、知る人ぞ知る絶品グルメスポットや可愛すぎるカフェがたくさん隠れているんです!

私も新大久保には月に3回は通う常連ですが、最近はSNSで見つけた穴場スポットを巡るのが楽しみになっています。特に平日の夕方以降や週末は人が多すぎて疲れちゃいますよね…。

そこで今回は「イケメン通りだけじゃもったいない!」という思いを込めて、地元の人や韓国マニアしか知らない新大久保の穴場カフェ&グルメスポットを徹底解説します!インスタ映え間違いなしの可愛いカフェから、韓国アイドルも通うと噂のレアなお店まで、新大久保を120%楽しむための完全マップをお届けします。

これを読めば次の新大久保散策が10倍楽しくなること間違いなし!それでは早速、知られざる新大久保の魅力を覗いてみましょう!

目次

1. 韓国好き必見!新大久保のインスタ映え穴場カフェTOP5

新大久保といえば韓国グルメや韓流ショップが立ち並ぶイケメン通りが有名ですが、実はその裏道や路地にこそ、地元民や韓国通の間で密かに人気を集める穴場カフェが隠れています。メインストリートから少し足を延ばすだけで、行列知らずの絶品カフェを楽しめるんです。今回は、SNSで話題になりつつも、まだ比較的空いている新大久保の穴場カフェを厳選してご紹介します。

まず押さえておきたいのが「カフェ ドゥ ソレイユ」。JR新大久保駅から徒歩7分、住宅街の中に佇む一軒家カフェです。特に注目は、ふわふわの雲のようなコットンキャンディーがのった「雲のラテ」。淡いピンクやブルーのグラデーションが美しく、一度は撮影したくなる一品です。韓国の伝統茶も充実しており、五味子茶や柚子茶などが季節ごとに楽しめます。

続いて「ソウルカフェ」は、新大久保駅東口から歩いて5分ほどの場所にある隠れ家的存在。外観は目立ちませんが、中に入ると天井まで届く観葉植物と、ハンドメイドの陶器が並ぶ空間が広がります。ここの名物は「フラワービンス」。韓国の伝統デザート「ビンス」に、エディブルフラワーがふんだんに散りばめられた芸術的なビジュアルが魅力です。

「マダン珈琲」は韓国の伝統家屋「韓屋」をイメージした内装が特徴的。床暖房の「オンドル」を模した座敷席があり、靴を脱いでくつろげます。ここでしか味わえない「五色ダルゴナラテ」は、五色の手作りダルゴナを自分でコーヒーに溶かして飲む体験型メニュー。混ぜる過程も撮影映えするため、SNS投稿に最適です。

「カフェ ノスタルジア」は、新大久保と大久保の間に位置する穴場スポット。昭和レトロと韓国モダンが融合した不思議な空間で、アナログレコードから流れる韓国の歌謡曲を聴きながら過ごせます。看板メニューは「レインボーチーズティー」。7層に分かれた色とりどりのチーズクリームと、濃厚な黒糖タピオカの組み合わせが絶妙です。

最後に紹介するのは「ハヌル」。新大久保駅から少し歩きますが、その価値は十分にあります。店内は青と白を基調とした「ハヌル(空)」をテーマにしたデザインで、天井には雲のオブジェが浮かんでいます。ここでしか食べられない「雲パンケーキ」は、ふわふわの生地に空をイメージした青いクリームが挟まれた一品。切った瞬間のクリームの流れる様子は、動画撮影必須の美しさです。

これらのカフェは、主要通りから少し離れているため比較的空いていることが多く、ゆったりと写真撮影を楽しめるのも魅力です。次の新大久保散策では、イケメン通りだけでなく、これらの穴場カフェで一味違った韓国カルチャーを体験してみてはいかがでしょうか。

2. 現地人しか知らない!新大久保の裏路地で見つけた絶品グルメ

新大久保のメインストリートを一歩外れると、観光客が滅多に足を踏み入れない隠れた飲食店が点在しています。地元の常連や韓国人留学生たちに愛される名店の数々をご紹介します。

まず訪れたいのが、職安通りから少し入った路地裏にある「チーズタッカルビ専門店 ホンデポチャ」。看板もない小さな店舗ですが、ここのチーズタッカルビは甘辛いタレと濃厚なチーズの相性が絶妙で、いつも韓国人で満席になっています。特に締めの「チーズリゾット」は必食です。

次に、大久保通りから北側に入った細い路地にある「ソウル食堂」。家庭的な味わいのスンドゥブチゲが評判で、特に寒い日には体が芯から温まります。ランチタイムには「トゥンカルビ定食」もおすすめで、柔らかい豚バラ肉の旨味が口いっぱいに広がります。

意外な穴場として、新宿区役所通り沿いの「コリアンデザートカフェ ソルビン」も見逃せません。インスタ映えする「雪氷」と呼ばれるかき氷は、口当たりが驚くほど滑らかで、マンゴーやいちごなど季節のフルーツをたっぷり使ったものが人気です。

韓国料理以外にも、大久保通りから一本裏に入った場所にある「タイ屋台料理 サバイジャイ」は本場の味を楽しめるスポット。ガパオライスやトムヤムクンなど定番メニューはもちろん、珍しいイサーン地方の料理も味わえます。特にソムタムは辛さと酸味のバランスが絶妙です。

これらの店は地元の人や在日コリアンの間で口コミで広がった名店ばかり。Googleマップでもまだレビューがあまりついていない隠れた逸品揃いです。新大久保を訪れたら、メインストリートだけでなく、ぜひ路地裏も探検してみてください。思わぬ味の発見があなたを待っています。

3. 混雑回避!イケメン通りから5分で行ける隠れ家カフェガイド

イケメン通りの喧騒から少し離れると、新大久保には穴場的な隠れ家カフェが点在しています。韓国コスメや食品店で賑わう通りから徒歩わずか5分圏内には、知る人ぞ知る素敵なカフェがあるんです。

まず訪れたいのが「カフェ ノル」。大久保通りから路地を入った場所に位置し、外観は一見普通のアパートのような佇まいですが、中に入ると韓国の伝統と現代が融合した空間が広がります。看板メニューの「黒糖タピオカラテ」は、市販のものとは一線を画する本格的な味わい。韓国の伝統茶「五味子茶」も健康志向の方に人気です。

続いておすすめは「CAFE de NATURE」。イケメン通りから西に3分ほど歩いた住宅街にあり、まるで隠れ家のよう。緑あふれる店内は都会の喧騒を忘れさせてくれます。ここの「抹茶ティラミス」は抹茶の風味と甘さのバランスが絶妙で、SNSでも話題になっています。平日午前中なら席に余裕があるので、ゆったりとした時間を過ごせますよ。

韓国スイーツを本格的に楽しみたいなら「パッピンス工房」がおすすめ。大久保駅方面に少し歩いた場所にあり、観光客よりも地元民や韓国からの留学生が多く訪れる穴場スポット。季節のフルーツを使った「生フルーツパッピンス」は氷の細かさとフルーツの新鮮さで他店と差をつけています。夏場は行列ができることもありますが、15時以降なら比較的スムーズに入店できます。

「MAME HICO COFFEE」は珈琲通の間で評判の隠れ家カフェ。豆にこだわる店主が世界各国から厳選した豆を使用したコーヒーは絶品。シンプルな内装ながら居心地が良く、長居したくなる雰囲気です。ハンドドリップコーヒーと手作りケーキのセットは午後のひとときに最適です。

最後に紹介したいのは「ティラウンジ ソル」。韓国茶の専門店で、伝統茶から現代的なアレンジティーまで幅広く提供しています。特に「五色茶セット」は韓国の伝統茶を5種類楽しめるため、韓国茶初心者にもおすすめ。落ち着いた店内は勉強や読書にも最適で、地元の学生や社会人にも愛用されています。

これらのカフェはいずれもイケメン通りから徒歩5分圏内にありながら、観光客の多くが見過ごしてしまう隠れた名店ばかり。混雑を避けながら、新大久保の新たな魅力を発見してみてはいかがでしょうか。

4. 新大久保マニアが厳選!観光客が知らない本当においしい店

新大久保は韓国料理や韓国コスメ店が並ぶイケメン通りが有名ですが、実は地元民や新大久保マニアだけが知る隠れた名店がたくさんあります。観光客で賑わうメインストリートから一歩脇道に入ると、本場の味を楽しめる穴場スポットが見つかります。

まず外せないのが「ネパールキッチン クマリ」です。JR新大久保駅から徒歩7分ほどの場所にあり、地元のネパール人コミュニティにも愛されている本格ネパール料理店。特にモモ(ネパール風餃子)とチキンカレーは絶品で、スパイスの効いた本場の味を楽しめます。

続いておすすめしたいのが「安東家(アンドンガ)」。こちらはメインストリートから外れた住宅街の中にある韓国家庭料理の名店です。観光客向けではない、韓国の家庭で食べられているような素朴で温かみのある料理が味わえます。特に海鮮チヂミとスンドゥブチゲは絶対に試すべき一品です。

甘いものが好きな方には「ハルモニ」がおすすめ。新大久保駅から歩いて10分ほどの場所にある、手作りの韓国スイーツが楽しめる小さなカフェです。特にインジョルミ(きな粉餅)とホットクは、素材の味を生かした優しい甘さで、地元の韓国人も通う名店です。

ベトナム料理を楽しむなら「サイゴンカフェ」へ。フォーやバインミーなど定番メニューはもちろん、ベトナム南部の郷土料理も味わえる貴重なスポットです。特に週末限定のブンボーフエは行列ができるほどの人気メニュー。

最後に紹介したいのは「ウズベクサライ」。中央アジア料理という珍しいジャンルながら、プロフ(ピラフ)やラグマン(手打ち麺)など、素材の旨味を引き出した料理は感動的な美味しさです。

これらの店は観光客向けのメニューよりも現地の味を大切にしており、本場の味を求める食通に支持されています。新大久保を訪れる際は、メインストリートだけでなく、ぜひこうした穴場スポットも探検してみてください。本当の新大久保の魅力を発見できるはずです。

5. 韓国アイドルも通う?新大久保の穴場グルメスポット完全攻略

新大久保といえば、韓国料理や韓国コスメのショッピングが有名ですが、実は韓国アイドルたちが訪れたとされる隠れた名店も数多く存在します。そこで今回は、現地の常連客や韓国人留学生からの口コミで高評価を獲得している穴場グルメスポットをご紹介します。

まず外せないのが「ソウルキッチン」。イケメン通りから少し外れた路地裏にあるこの店は、本場の味を求める韓国人留学生で連日満席。特に「チーズタッカルビ」は、SNSで話題になった名物メニューです。店内には韓国アイドルのサインも飾られており、ファンの間で「あの人も来たかも?」と噂になっています。

次に注目したいのが「ハルモニ食堂」。駅から徒歩7分ほど離れた住宅街にあり、観光客はほとんど訪れない穴場中の穴場。韓国のおばあちゃんが作るような優しい味の家庭料理が評判で、特に「スンドゥブチゲ」は絶品です。値段もリーズナブルで、ボリュームたっぷり。SNSでの投稿を控えて欲しいと常連客が言うほどの隠れ家的存在です。

甘いものが好きなら「カフェボンボン」がおすすめ。韓国で大人気のインジョルミトーストやビングスなど、インスタ映えするスイーツが充実。店内は落ち着いた雰囲気で、韓国からの観光客も多く訪れます。オーナーによると、韓国の某人気アイドルグループのメンバーが来店したこともあるとか。

最後に紹介したいのは「コリアンバル HANOK」。韓国の伝統家屋をイメージした内装が特徴的で、夜になるとしっとりとした雰囲気に変わります。マッコリカクテルと韓国風おつまみが評判で、韓国ドラマのロケ地にもなったことがあるそう。予約必須の人気店ですが、平日の開店直後なら比較的空いています。

新大久保を訪れる際は、メインストリートだけでなく、少し路地裏に足を踏み入れてみてください。思わぬ掘り出し物のお店に出会えるかもしれません。地元の人や韓国人留学生の行きつけのお店こそ、本当の新大久保の魅力が詰まっているのです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次