知る人ぞ知る新大久保の隠れ家カフェ5選

新大久保に行ったら絶対に寄りたい!地元民しか教えてくれない隠れ家カフェを大公開します

こんにちは!新大久保が大好きで週末はほぼ通っているカフェ巡り歴7年の者です。今日は特別に、観光ガイドには載っていない、本当に美味しい新大久保の隠れ家カフェを5つご紹介します!

韓国ブームで週末は大混雑の新大久保ですが、実は人混みを避けて落ち着ける穴場スポットがたくさんあるんです。インスタ映えはもちろん、コスパも良くて、地元の人たちに愛されている名店ばかり。駅から近いのに不思議と観光客が少ない穴場ばかりをセレクトしました。

特に4番目の韓国カフェは予約なしでも並ばずに入れる穴場中の穴場!SNSでバズる前に、絶対チェックしておいてくださいね。それでは、新大久保の隠れ家カフェ5選、さっそく見ていきましょう!

目次

1. うわさの新大久保!地元民しか知らない穴場カフェ厳選5店

新大久保といえば韓国料理やコスメショップが立ち並ぶエリアとして有名ですが、実は隠れ家的なカフェも数多く存在します。メインストリートから一本入った路地裏や雑居ビルの中に、地元の人たちに愛される穴場カフェがひっそりと営業しています。今回は観光客ではなく、地元民が通う本当におすすめのカフェを厳選してご紹介します。

まず一軒目は「CAFE BON(カフェボン)」。JR新大久保駅から徒歩5分ほど、住宅街の中にある古民家を改装したカフェです。入口は小さく見つけにくいですが、一歩足を踏み入れると、アンティーク家具と緑あふれる空間が広がります。ここの名物は自家製シナモンロールとハンドドリップコーヒー。オーナーは元バリスタで、豆にこだわり抜いた一杯は香り高く、コーヒー通をうならせます。

二軒目は「ハレノヒ珈琲」。大久保通りから少し外れた場所にあり、古いアパートの1階に佇む小さな店舗です。席数はわずか10席ほどですが、その分、静かでゆったりとした時間を過ごせます。季節のフルーツを使ったタルトが絶品で、特にいちごのタルトは予約必須の人気メニュー。コーヒーも豆の種類が豊富で、その日の気分に合わせて選べるのが魅力です。

三軒目は「COMMA COFFEE(コンマコーヒー)」。新大久保と大久保の間に位置する雑居ビルの3階という、まさに隠れ家的立地です。窓からは街の喧騒を見下ろしながら、静かな時間を楽しめます。特筆すべきは多国籍なスイーツメニュー。韓国風のティラミスやイタリアンジェラートなど、国際色豊かな味わいを楽しめるのがこの店の特徴です。

四軒目は「本と珈琲 まるで」。駅から少し離れた住宅街の中にあり、古本と珈琲を楽しめる隠れ家的ブックカフェです。オーナーのセレクトした文学書や写真集が並び、それらを自由に読みながらコーヒーを楽しめます。季節限定の自家製スコーンも評判で、特に週末は地元の常連で賑わいます。

最後に紹介するのは「HARU COFFEE STAND」。職人街の一角にある小さなコーヒースタンドで、立ち飲みスペースとテラス席のみの構成ですが、本格的なエスプレッソドリンクが楽しめます。オーナーは元々バリスタの大会で入賞経験もある実力者。手頃な価格でありながら、一流のラテアートと深みのある味わいが魅力です。

これらのカフェは観光客向けのガイドブックにはめったに掲載されない、地元民や通の間で共有される隠れた名店ばかり。新大久保の喧騒を離れて、ほっと一息つける特別な場所を探している方にぜひ訪れていただきたいスポットです。

2. インスタ映え確実!新大久保の隠れ家カフェで特別な時間を過ごそう

新大久保といえば韓国グルメやK-POPグッズのショッピングが有名ですが、実は隠れ家的なカフェもたくさん存在します。特にSNS映えする空間づくりにこだわったカフェは、写真好きな方に大人気です。

まず訪れたいのが「Cafe ノル」。韓国語で「遊び場」という意味を持つこのカフェは、壁一面に広がる花のインスタレーションが目を引きます。季節ごとに装飾が変わるため、何度訪れても新鮮な気持ちで撮影が楽しめるスポット。バラ香るラテアートも絶品で、見た目と味の両方で満足できます。

続いておすすめなのが「ソウルドリップ」。ミニマルな白を基調とした店内に、ところどころにネオンサインが光る洗練された空間。特にバブルティーは見た目にも美しく、色とりどりのトッピングでカスタマイズすれば、あなただけの一杯が完成します。

隠れ家感満載なのが、「オアシスカフェ」。雑居ビルの3階という立地ながら、店内に一歩足を踏み入れると、まるで韓国の路地裏にあるカフェのような雰囲気。古着屋を併設しており、カフェスペースとショップが絶妙に融合しています。ビンテージの食器で提供されるホットチョコレートは絶対に写真に収めたいビジュアル。

「ハヌルカフェ」は天井が印象的で、星空をイメージした照明が空間全体を幻想的に彩ります。特に夕方以降は、まるで別世界に迷い込んだかのような雰囲気。韓国の伝統的なお菓子と現代的なデザートを融合させたメニューも、見た目が華やかでSNS投稿に最適です。

最後に紹介するのは「チェゴカフェ」。韓国語で「最高」を意味する名前のとおり、壁一面の本棚とレトロな内装が居心地の良さを演出。セルフフォトブースも設置されており、友達との思い出作りにぴったり。季節のフルーツをふんだんに使ったビジュアル系パフェは、味はもちろん見た目も「最高」です。

新大久保の隠れ家カフェは、単に美味しいドリンクや料理を提供するだけでなく、特別な空間体験を提供してくれます。混雑する街の喧騒から少し離れた場所で、美しい写真とともに心に残る時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

3. コスパ最強!新大久保のひっそり営業中の絶品カフェ5選

新大久保といえば、韓国料理店や韓国コスメショップが立ち並ぶ賑やかなエリアとして知られていますが、実は穴場的なカフェも数多く存在しています。観光客で混雑するメインストリートから一歩奥に入れば、静かな時間を過ごせる隠れ家カフェが点在しているのです。今回は、コスパ抜群で味も雰囲気も満点の新大久保の隠れ家カフェ5選をご紹介します。

1. 「cafe BOHEME」
路地裏にひっそりと佇むこのカフェは、アンティーク家具と観葉植物で彩られた居心地の良い空間が魅力。特製のチーズケーキ(580円)とハンドドリップコーヒー(450円)のセットは1,000円以下で楽しめる人気メニュー。平日の午後は比較的空いていることが多く、仕事の合間のブレイクタイムにもおすすめです。

2. 「マハロ珈琲店」
新大久保駅から徒歩7分、住宅街の中に位置するハワイアンテイストのカフェ。アサイーボウル(780円)はボリューム満点ながらリーズナブルで、SNS映えも抜群。季節のフルーツを使ったスムージー(600円~)も見逃せません。テラス席ではペット同伴可能なのも嬉しいポイントです。

3. 「茶房 むうみん」
昭和レトロな雰囲気が漂う古民家カフェ。自家製あんみつ(650円)や懐かしい味わいのナポリタン(750円)など、クオリティの高い料理が手頃な価格で味わえます。店主が丁寧に淹れる日本茶(450円~)とのペアリングもおすすめ。WiFiも完備しており、長時間の作業にも適しています。

4. 「ウリカフェ」
韓国カフェの本場の味を静かな環境で楽しめる隠れ家。タルギルラテ(いちごラテ・680円)やインジョルミトースト(きなこトースト・600円)などの韓国スイーツが本格的かつリーズナブル。メインストリートのカフェより約2割ほど安く、同じ品質のメニューが楽しめるのが魅力です。

5. 「カフェ コッコ」
新大久保の裏通りにある、イタリアン料理も楽しめるカフェ。ランチタイムの日替わりパスタセット(900円・サラダ・ドリンク付き)は、ボリュームと味のバランスが絶妙。手作りティラミス(500円)も一度は試したい一品です。店内は広めで、混雑時でもゆったりと過ごせます。

これらのカフェはいずれも一見すると見つけにくい場所にありますが、その分価格設定が良心的で、ゆっくりとした時間を過ごせるのが最大の魅力。新大久保の喧騒から離れて、穴場スポットで特別なカフェタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。

4. 韓国好き必見!混雑回避できる新大久保の穴場カフェガイド

新大久保は韓国グルメや韓流ショップで常に賑わう人気エリアですが、週末になると歩くのも一苦労なほどの混雑ぶり。そんな中でゆっくりと韓国の雰囲気を楽しめる穴場カフェをご紹介します。これらは大通りから少し外れた場所にあり、多くの観光客が見落としがちな隠れ家的存在です。

まず注目したいのが「ハヌルカフェ」。駅から徒歩7分ほどの路地裏にあるため、通り過ぎてしまいそうな小さな入口が特徴です。店内に入ると本場ソウルのカフェを思わせるインテリアで、特にいちごミルクやタルギラテは絶品。インスタ映えする色鮮やかなドリンクと、手作りの韓国伝統菓子が楽しめます。

続いて「カフェチョア」は新大久保の住宅街に佇む古民家風カフェ。昔ながらの建物を改装したノスタルジックな雰囲気が魅力で、韓国の伝統茶と現代的なスイーツのコラボレーションが楽しめます。特に五穀茶とホットクのセットがリピーター続出の人気メニューです。

「モクファカフェ」は新大久保の裏通りにあり、多くの韓国人留学生が通う本格派。韓国の人気ユーチューバーも訪れたことがあるとの噂で、本場の味を求める方におすすめです。デジタルノマドにも人気で、Wi-Fi環境も整っているため長時間滞在も可能です。

「ソルカフェ」はシンプルな外観で目立ちませんが、こだわりの自家焙煎コーヒーと韓国風サンドイッチが評判の穴場スポット。韓国人オーナーが丁寧に淹れるコーヒーは香り高く、混雑を避けて落ち着いた時間を過ごしたい方に最適です。

これらのカフェは平日午前中や夕方以降の時間帯がさらに空いているので、新大久保の喧騒を避けながら韓国文化を満喫したい方はぜひ訪れてみてください。静かな空間で本場の味と雰囲気を楽しむ、新しい新大久保の楽しみ方が待っています。

5. 駅近なのに穴場!新大久保で密かに人気の絶品スイーツが食べられるカフェ5選

新大久保駅から徒歩5分以内にありながら、観光客の喧騒から離れた静かな空間で絶品スイーツを楽しめる隠れ家カフェをご紹介します。SNSでも話題になりつつある、地元民にも愛される5つの穴場カフェです。

まず注目したいのは「カフェ ノル」。韓国の伝統茶と現代的なスイーツの融合が楽しめる隠れ家的存在です。特に黒ごまときな粉のビンス(韓国かき氷)は、濃厚な味わいながらも後味さっぱりで、リピーターが絶えません。古民家を改装した内装も落ち着いた雰囲気で、撮影スポットとしても人気です。

続いて「Cafe MAUM」は、手作りタルトが絶品のカフェ。季節のフルーツを使った彩り豊かなタルトは見た目も美しく、一度は食べておきたい一品です。窓際の席からは新大久保の街並みを眺められ、静かに読書を楽しむ常連客も多いです。

「パティスリー ソラ」は日韓折衷スイーツが自慢の小さな洋菓子店兼カフェ。特にマッコリを使ったレアチーズケーキは、爽やかな酸味と独特の風味が絶妙で、他では味わえない逸品です。店主は元パティシエで、一つ一つ丁寧に作られたスイーツはどれも芸術品のよう。

「ハヌル カフェ」は、韓方(韓国漢方)を取り入れた健康的なスイーツが評判のカフェ。五味子やなつめを使ったケーキは、美容効果も期待できると女性に特に人気です。アンティーク家具に囲まれた店内は、まるで秘密の小部屋にいるような特別感があります。

最後に「カフェ ミソ」は、韓国の家庭料理とスイーツの両方が楽しめる穴場スポット。特製ホットクは外はカリカリ、中はもちもちの絶妙な食感で、提供数限定のため早い時間に完売することも。2階の隠れ家的空間は予約必須の人気席となっています。

どのカフェも地元の人や韓国通の間で口コミで広がり、じわじわと人気を集めています。観光客で賑わうメインストリートから少し外れた場所にあるため、騒がしさから離れてゆったりとした時間を過ごせるのが魅力です。新大久保を訪れた際は、定番スポットだけでなく、これらの隠れ家カフェも是非チェックしてみてください。

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