
週末の新大久保、相変わらずの激混み具合に圧倒されていませんか?「お腹空いたけど、どこのお店も行列で並ぶ気になれない…」「かといって適当なお店に入って失敗したくない!」そんな悩めるランチ難民の皆さん、お待たせしました。
今回は、新大久保に通い詰めた筆者が厳選した、本当は教えたくない穴場スポットから、絶対に外さない超人気店までを一挙にご紹介します。路地裏で見つけた並ばずに入れる神店や、お財布に優しい1000円以下の高コスパランチ、さらには一人でも入りやすいお店まで網羅しました。
美味しい韓国料理をお腹いっぱい食べて、最高の一日にしたいなら必見です。お店選びに迷う時間はもう終わり。さっそく、あなたの胃袋を掴む最高の一軒を探しに行きましょう!
1. 正直教えたくない…!路地裏で見つけた並ばず入れる神レベルの穴場店
新大久保駅を降りると、メインの大久保通りやイケメン通りは平日・休日を問わず多くの人で溢れかえっています。「どこも行列ばかりでランチ難民になってしまった」という経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。流行のチーズタッカルビやサムギョプサルを提供する話題店は、整理券を受け取ってから数時間待ちというケースも珍しくありません。
しかし、メインストリートから一本路地裏に入るだけで、驚くほどスムーズに入店でき、かつ味は本場韓国レベルという「神穴場」が存在します。今回は、本当は秘密にしておきたい、並ぶストレスから解放される実力派の名店をご紹介します。
まず注目したいのが、大久保通りから少し入った場所にある「辰家(ヂンガ)」です。ここは流行りの「映え」を狙った観光客向けのお店とは一線を画し、韓国の家庭料理を落ち着いて楽しめる名店です。特に自家製のスンデ(豚の腸詰め)や、夏場のコングクス(豆乳麺)は絶品として知られています。派手な看板で行列を作るお店とは異なり、地元の韓国人や食通が通うお店であるため、ランチタイムのピーク時でも比較的並ばずに入りやすいのが特徴です。本格的な味を求めてあえてここを選ぶ価値は十分にあります。
次におすすめしたいのが、職安通り沿いのビルの2階にある「肉&麺」です。新大久保駅前の喧騒から少し離れたこのお店は、その名の通りジャージャー麺やチャンポンなどの麺料理と、タンスユク(韓国式酢豚)が看板メニューです。2階という立地もあり、通りすがりの観光客がふらっと入ってくることが少ないため、知る人ぞ知る穴場となっています。韓国の中華料理店ならではのボリューム満点でスピーディーな提供は、限られたランチタイムを有効に使いたい人にとって救世主のような存在です。
このように、新大久保ランチの攻略法は「2階以上の店舗」や「大久保通りから離れた職安通り・東新宿エリア」を狙うことです。行列に並んで時間を浪費するよりも、路地裏の実力店でゆっくりと本場の味を堪能してみてはいかがでしょうか。次項では、逆に「並んででも絶対に食べたい」予約必須の人気店について深掘りしていきます。
2. 安すぎてビビる!1000円以下でお腹いっぱいになれるコスパ最強ランチ
新大久保エリアは観光地化が進み、ランチの価格帯も年々上昇傾向にありますが、路地裏や地元の人に愛される老舗店を探せば、1000円札1枚でお腹いっぱいになれる優良店がまだまだ存在します。ここでは、味もボリュームも妥協したくない人のために、驚きのコストパフォーマンスを誇る実在の人気店をご紹介します。
まず、韓国式中華の代表格として絶大な支持を集める「香港飯店0410」は外せません。韓国の著名な料理研究家ペク・ジョンウォン氏が手掛けるこのお店は、看板メニューの「ジャジャン麺」や「ちゃんぽん」が非常にリーズナブルな価格で提供されています。特にジャジャン麺は、濃厚で甘みのある黒味噌ソースとコシのある麺が絶妙に絡み合い、並盛りでも十分な満足感を得られます。提供スピードも早く、回転率が良いのも魅力の一つです。
次におすすめしたいのが、手軽に本場の味を楽しめる「明洞のり巻」です。店名の通りキンパ(韓国風のり巻き)が有名なお店ですが、ラーメンやトッポッキ、餃子などの粉食(プンシク)メニューが豊富に揃っており、その多くが1000円以下で楽しめます。キンパとラーメンを組み合わせてもお財布に優しく、友達とシェアして色々な種類を食べるのにも最適です。24時間営業の店舗もあり、時間を気にせず利用できる点も高く評価されています。
また、しっかりとした定食スタイルで食事をしたい場合は、「豚かん」のような焼肉店のランチメニューも狙い目です。夜は本格的な炭火焼肉が人気ですが、ランチタイムには純豆腐チゲや石焼ビビンバなどの定番韓国料理が、おかず付きの定食として手頃な価格で提供されています。メイン料理にご飯と数種類のパンチャン(おかず)が付く韓国ならではのスタイルは、栄養バランスも良く、午後からのエネルギーチャージにぴったりです。
「新大久保ランチは高い」というイメージを覆すこれらの店舗は、学生や近隣で働くビジネスパーソンの強い味方です。浮いたお金で食後のカフェや食べ歩きスイーツを楽しむこともできるため、賢くお店を選んで新大久保グルメを満喫しましょう。
3. 予約してでも行く価値アリ!絶対に外さない超人気店の絶品メニューたち
新大久保エリアには数えきれないほどの韓国料理店がひしめき合っていますが、その中でも「予約必須」とされる店舗は、味、サービス、雰囲気のすべてにおいて頭一つ抜けた存在です。貴重なランチタイムを行列で浪費せず、確実に美味しい料理にありつくために押さえておきたい名店と、その必食メニューをご紹介します。
まず名前が挙がるのが、熟成肉ブームの火付け役とも言える「ヨプの王豚塩焼」です。ここの目玉は何と言っても「熟成サムギョプサル」。専用の熟成室で旨味を凝縮させた豚肉は、厚さ3.5cmという圧倒的なボリュームで提供されます。スタッフが最適な焼き加減に仕上げてくれるため、表面はカリッと香ばしく、噛んだ瞬間に溢れ出すジューシーな肉汁のコントラストを存分に楽しめます。付け合わせの行者ニンニクや茎わさび、岩塩でさっぱりといただくスタイルは、脂の重さを感じさせず、いくらでも食べられてしまうと評判です。
次におすすめしたいのが、韓国家庭料理の真髄を味わえる老舗「梁の家(ヤンのいえ)」です。新大久保の喧騒を忘れさせるような落ち着いた店内は、ゆっくりと食事を楽しみたい大人世代にも支持されています。ここで絶対にオーダーしたいのが「海鮮チヂミ」です。たっぷりの海鮮とネギが惜しげもなく使われており、外はサクサク、中はふっくらとした絶妙な食感が楽しめます。また、鶏肉の中に高麗人参やもち米を詰めてじっくり煮込んだ「サムゲタン」も、滋味深い味わいで体の芯から温まる逸品として人気を博しています。
そして、新大久保初心者からリピーターまで幅広い層に愛され続ける「でりかおんどる」も外せません。メニューのバリエーションが非常に豊富ですが、中でもランチタイムに多くの人が注文するのが「スンドゥブチゲ」です。アサリの出汁が効いたスープに、自家製のタテギ(味付け味噌)が深いコクと辛味を加えており、他店とは一線を画すクオリティを誇ります。ランチセットには種類豊富なおかず(パンチャン)が付いてくるのも嬉しいポイントで、ご飯が進むこと間違いなしです。
これらの店舗は、平日であってもピークタイムには満席になることが珍しくありません。しかし、事前に予約をしておけば、到着と同時に最高の韓国料理体験が約束されます。新大久保でのランチを絶対に失敗したくないのであれば、ぜひ早めに行動し、これら名店の味を堪能してください。
4. ひとり飯でも余裕すぎ!周りを気にせずガッツリ韓国料理を楽しめるお店
新大久保のランチといえば、サムギョプサルやチーズタッカルビなど、複数人でシェアする料理が目立ちますが、実は「おひとりさま」大歓迎のお店も豊富に存在します。特に、麺料理やスープ(タン・クッパ)系の専門店は、一人一鍋スタイルや単品提供が基本となるため、周囲の視線を気にせず食事に没頭できるのが魅力です。急に韓国料理が食べたくなった時や、仕事の合間にサクッと済ませたい時におすすめの実在店舗を紹介します。
まず、一人ランチのハードルが最も低いのが、韓国式中華料理の人気チェーン「香港飯店0410」です。料理研究家ペク・ジョンウォン氏が手掛けるこのお店は、看板メニューの「チャジャン麺」や海鮮たっぷりの「ちゃんぽん」を目当てに、一人で来店するお客さんが非常に多いのが特徴です。店内は活気があり、提供スピードも速いため、一人でも気兼ねなく入店できます。甘い黒味噌ソースが絡むチャジャン麺は、一人でガッツリと麺をすすりたい欲求を完璧に満たしてくれます。
続いて、家庭的な食堂の雰囲気で安心感があるのが「明洞のり巻き」です。店名の通りキンパ(海苔巻き)の種類が豊富ですが、ラーメン、トッポッキ、マンドゥ(餃子)、ビビンバといった軽食から定食メニューまで幅広く揃っています。ファストフード感覚で利用できるため、女性一人でも入りやすく、キンパとラーメンをセットで注文して炭水化物を堪能するのもおすすめです。新大久保エリアに複数店舗展開しており、空いている店舗を見つけやすいのも嬉しいポイントです。
さらに、本格的なスタミナ料理を独り占めしたい時は「ヤンピョンヘジャンク」が最適です。ここはヘジャンク(酔い覚ましスープ)やネジャンタン(内臓スープ)の専門店で、料理はすべて一人用のトゥッペギ(土鍋)でグツグツと煮立った状態で提供されます。牛の旨味が溶け出した深いコクのあるスープにご飯を投入して食べるスタイルは、まさに一人飯の醍醐味。ディープな韓国の味を求める美食家たちも多く訪れる名店です。
このように、新大久保には「2人前から注文可能」という壁を感じることなく楽しめるお店がたくさんあります。自分のペースで好きなものを好きなだけ食べる、贅沢なコリアンランチをぜひ体験してください。
5. 結局どこが一番美味しいの?迷ったらここに行け!筆者ガチ推しの名店リスト
新大久保には星の数ほど韓国料理店がひしめき合っており、選択肢が多すぎて逆に決められないという贅沢な悩みを抱える方も多いはずです。「絶対に失敗したくない」「本場の味を楽しみたい」「コスパも重視したい」、そんなワガママな願いをすべて叶えてくれる、筆者が何度もリピートし続けている間違いのない名店を厳選しました。どのお店に行こうか迷って立ち尽くしてしまった時は、まずこの3店舗を検討してみてください。
1. 初心者から通まで唸らせる王道「でりかおんどる 新大久保本店」**
困ったらまずはここへ向かいましょう。長年新大久保のグルメシーンを牽引してきた超有名店ですが、その人気には確かな理由があります。何を食べてもハズレがない安定感は素晴らしく、特にランチタイムはお得なセットメニューが充実しています。定番の「石焼ビビンバ」や海鮮の旨味が凝縮された「スンドゥブチゲ」は絶品です。また、無料で提供されるパンチャン(おかず)の種類も豊富で味が良く、これぞ韓国ランチの醍醐味といった満足感が得られます。行列ができていることも多いですが、回転は比較的早いため、少し待ってでも食べる価値があります。
2. 圧倒的な野菜量でヘルシーに楽しむ「くるむ サンパ店」**
「お肉も食べたいけれど、野菜もたっぷり摂りたい」という方には、迷わずこちらをおすすめします。15種類以上の新鮮な極上野菜でお肉を包んで食べる「サンパ」が大人気のお店です。テーブルいっぱいに広げられた野菜の盛り合わせは圧巻で、写真映えも抜群。さらに嬉しいのが、食べきれずに余った野菜を最後に見事なグリーンスムージーにして提供してくれるサービスです。サムギョプサルのジューシーさと野菜のフレッシュさが相まって、食後の罪悪感はゼロ。健康志向の方や女性客から絶大な支持を得ています。
3. 本場の食堂の味と熱気を体感「セマウル食堂 新大久保店」**
韓国のカリスマ料理研究家、ペク・ジョンウォン氏が手掛けるお店で、現地の食堂の雰囲気をそのまま日本で味わえます。ここに来たら絶対に食べてほしいのが看板メニューの「熱炭(ヨルタン)プルコギ」です。薄切りの豚肉に特製の甘辛ソースを絡め、鉄板で香ばしく焼き上げるスタイルは、ご飯もお酒も止まらなくなる中毒性があります。そしてもう一つの主役が「7分豚キムチチゲ」。酸味の効いた熟成キムチと豚肉を煮込み、ハサミで細かく刻んでご飯にかけ、韓国海苔をたっぷり散らして混ぜて食べるのがセマウル流です。飾らない本場の味を求めている方に最適です。
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