地元民が教える!新大久保で絶対ハズさない韓国ランチの名店ガイド

新大久保といえば、今や日本屈指のコリアンタウン。美味しい韓国料理を求めて、連日多くの人で賑わっているよね。でも、正直なところ「お店が多すぎてどこに入ればいいか分からない!」「行列に並んだのになんかイマイチだった…」なんて経験、一度はあるんじゃないかな?ネットで検索しても似たようなお店ばかり出てきて、結局どこが正解なのか迷っちゃうことも多いはず。

せっかく新大久保まで来たなら、絶対に失敗したくないし、本当に美味しいランチでお腹も心も満たされたい!そんなあなたのために、今回は地元民だからこそ知っている、間違いなく美味しい名店だけを厳選してガイドするよ。

定番の極厚サムギョプサルから、お財布に優しい1000円以下の激安ランチ、観光客には秘密にしておきたい路地裏の隠れ家まで、今の気分に合わせて選べるようにバッチリ網羅してみた。さらには、「急に一人で食べたくなった!」という時に嬉しいお一人様歓迎のお店や、辛いものが苦手な人でも楽しめる優しい味のタッカンマリや参鶏湯の名店もピックアップ。この記事さえ読めば、もう新大久保のランチ選びで迷子になることはナシ!さっそく、お腹を空かせて最高のお店をチェックしていこう!

目次

1. まじでほっぺた落ちる!肉汁ジュワ〜な極厚サムギョプサルならココに行け

新大久保に降り立った瞬間、食欲を刺激する香ばしい匂いに包まれますが、ランチタイムに迷わず向かうべきなのは、やはり王道のサムギョプサル専門店です。数あるお店の中でも、肉好きたちがこぞって通うのが「極厚」で「熟成」された豚肉を提供するお店です。ペラペラの薄いお肉では決して味わえない、噛み締めた瞬間に溢れ出す肉汁の洪水は、一度体験すると忘れられない衝撃を与えてくれます。

特におすすめしたいのが、熟成肉の専門店として圧倒的な知名度と人気を誇る「ヨプの王豚塩焼」です。ここの名物はなんといっても厚さ3.5cmにも及ぶ極厚のサムギョプサル。専用の熟成室で旨味を極限まで引き出したブランド豚を使用しており、鉄板の上で黄金色に焼き上げられる様はまさにエンターテインメントです。プロのスタッフが絶妙な焼き加減で仕上げてくれるため、外はカリッとクリスピー、中は驚くほどジューシーで柔らかい食感が楽しめます。脂身は甘く、しつこさを感じさせないため、岩塩やわさびを少しつけてシンプルに味わうのが一番の贅沢です。

また、お肉と一緒に野菜もたっぷり摂取したいという方には「くるむ」も外せない選択肢です。こちらはお肉を注文すると種類豊富な新鮮野菜の盛り合わせが付いてくるのが特徴で、ヘルシー志向の方にも絶大な支持を得ています。極厚のお肉をサンチュやエゴマの葉で巻き、特製の味噌ダレやネギサラダと一緒に頬張れば、口の中が幸せで満たされること間違いありません。新大久保ランチのスタートダッシュを決めるなら、まずはこの圧倒的な肉力を体感できる名店で、心もお腹も満たしてください。

2. 金欠の味方すぎ!1000円でお釣りもくるコスパ最強の満腹ランチ

新大久保といえば最新の韓国グルメが集まるトレンドスポットですが、人気店でのランチセットは1500円を超えることもしばしば。しかし、メインストリートから少し目を移せば、地元の人たちが日常的に通う「安くて美味くて量が多い」三拍子揃った名店が存在します。今回は、給料日前や学生さんにも嬉しい、1000円以下で大満足できる実力派のお店をご紹介します。

まず外せないのが、韓国料理界のカリスマ、ペク・ジョンウォン氏が手掛ける「香港飯店0410」です。ここの看板メニューといえば、何と言っても韓国式ジャジャン麺。豚肉と野菜を炒めた濃厚な黒味噌ソースが麺に絡みつき、一度食べたらやみつきになる中毒性の高さが魅力です。驚くべきはその価格で、並盛なら700円から800円台という破格の安さで提供されています。大盛りにしても1000円以内に収まる価格設定は、まさに金欠時の救世主。たくあんをつまみながら豪快に麺をすすれば、本場韓国の食堂にいるような活気と満足感を味わえます。

次におすすめしたいのが、職安通り沿いなどに店舗を構える老舗、「明洞のり巻」です。店名にもなっている韓国海苔巻き(キンパ)は、ごま油の香ばしい香りと具材の多さが特徴で、作り置きではなく注文を受けてから巻いてくれるのが嬉しいポイント。定番の明洞のり巻なら600円前後から注文でき、これ一本でも十分に小腹が満たされるほどのボリュームがあります。さらにガッツリ食べたい時は、500円前後の韓国ラーメン(ラミョン)と組み合わせても1000円ちょっと、あるいは友人とシェアすれば一人当たり1000円以下で色々な味を楽しめます。24時間営業の店舗もあり、時間を気にせず駆け込めるのも大きな魅力です。

このように、新大久保には1000円札一枚あればお釣りが返ってくる、リーズナブルで美味しいランチスポットが確実に存在します。おしゃれなカフェ飯も良いですが、たまには財布に優しいお店で、韓国の庶民的な味とお腹いっぱいの幸せを堪能してみてはいかがでしょうか。

3. 観光客はあんまり知らない?地元民がリアルに通う路地裏の隠れ家食堂

新大久保駅周辺やイケメン通りの賑わいも楽しいですが、本当に美味しい韓国料理を落ち着いて味わいたいなら、一歩路地裏へ足を踏み入れることを強くおすすめします。流行の映えグルメとは一線を画す、伝統的なオモニの味を守り続ける名店がそこにはひっそりと佇んでいるからです。

例えば、職安通りから少し奥まった場所にある「辰家(ヂンガ)」は、長年この街を見守ってきた老舗の一つです。ここの名物はなんといっても自家製のスンデ(韓国式腸詰め)や、大豆を石臼で挽いて作る濃厚でクリーミーなコングクス(豆乳麺)。派手な看板に引き寄せられる観光客を横目に、近隣で働く韓国の方や食通たちが足繁く通う実力派です。ランチタイムには、これらの本格メニューがリーズナブルに楽しめるとあって、知る人ぞ知る人気スポットとなっています。

また、さらにディープな韓国の味を求めるなら「ヤンピョンヘジャンク」も見逃せません。店名にもなっている「ネジャンタン」や「ヘジャンク」は、ホルモンや牛の血を固めたソンジが入ったスープで、現地の食堂そのままの雰囲気と味を提供しています。日本ではなかなかお目にかかれない本格的な味付けで、スタミナを求める人々で席が埋まります。

こうした路地裏の隠れ家食堂に共通するのは、流行に流されず「本場の味」を直球で提供している点です。チーズたっぷりの料理も魅力的ですが、じっくり煮込まれたスープの深みや、丁寧に作られたパンチャン(おかず)の数々こそ、新大久保ランチの真骨頂と言えるでしょう。行列に並ぶ時間を節約して、ゆっくりと食事の質を楽しみたい時は、ぜひメイン通りを外れて冒険してみてください。そこにはきっと、あなただけの「行きつけ」にしたくなる名店が待っています。

4. ぼっち飯でも全然浮かない!お一人様歓迎で居心地サイコーな名店たち

新大久保といえば、サムギョプサルやチーズタッカルビをグループで賑やかにシェアして食べる街、というイメージを持っていませんか?実は近年、韓国でも「ホンパブ(一人ご飯)」の文化が定着しつつあり、新大久保にも一人で気兼ねなく入れるお店が急増しています。「急に韓国料理が食べたくなったけれど、友人と予定が合わない」「推し活の合間にサクッと食事を済ませたい」という時でも安心な、お一人様ランチに最適な名店をご紹介します。

まず、おしゃれなカフェのような雰囲気で女性の一人客から絶大な支持を得ているのが「ビョルジャン」です。ここのランチの特徴は、韓国語で「ハンサン」と呼ばれる定食スタイルで提供されること。メイン料理におかず数品、スープ、ご飯が一つのお盆にきれいに盛り付けられて出てくるため、一人でもバランスの良い食事が楽しめます。特に人気の「えび醤油漬けハンサン(カンジャンセウ)」は、プリプリの海老をご飯に乗せて食べる至福のメニューで、周りを気にせず自分のペースで味わえると評判です。

次に、麺料理でサクッと済ませたい方におすすめなのが「香港飯店0410」です。韓国の料理研究家ペク・ジョンウォン氏が手掛けるこのお店は、韓国式中華料理の専門店。看板メニューの「ちゃんぽん」や「ジャジャン麺」は一杯で満足感が高く、一人での利用客が非常に多いのが特徴です。職安通り店などはカウンター席や小さなテーブル席も充実しており、ファストフード感覚で本格的な味を楽しめるため、新大久保初心者の一人ランチデビューにも最適です。

そして、老舗の味をゆっくり堪能したいなら「辰家(ヂンガ)」を外すことはできません。ここは自家製のスンデやソルロンタンなど、スープ系のメニューが充実しており、一人用のトゥッペギ(土鍋)で熱々の料理が提供されます。また、炭火焼き肉と冷麺がセットになった「コサム冷麺」は、一人焼肉はハードルが高いけれどお肉も冷麺も食べたい、というワガママな欲求を満たしてくれます。落ち着いた店内で、滋味深いスープをすすりながら一人の時間を満喫できるでしょう。

新大久保には、このように一人でも温かく迎えてくれるお店がたくさんあります。誰かに合わせる必要のない自由な「ぼっち飯」で、自分だけの美味しい韓国ランチを開拓してみてはいかがでしょうか。

5. 辛いの苦手派も集合!優しい味わいの絶品タッカンマリ&参鶏湯ランチ

新大久保といえば、真っ赤なスープのスンドゥブチゲやトッポギなど、刺激的な激辛グルメの聖地というイメージが強いかもしれません。しかし、「辛い料理はちょっと苦手」「今日は胃に優しいものが食べたい」という方もご安心ください。鶏の旨みが凝縮された、辛くない絶品韓国ランチもしっかり充実しています。ここでは、コラーゲンたっぷりで美肌効果も期待できる「タッカンマリ」と、滋養強壮に優れた「参鶏湯(サムゲタン)」の名店をご紹介します。

まず、タッカンマリ好きなら一度は訪れたいのが「コリアタッカンマリ」です。店名に料理名を掲げるだけあって、そのこだわりは本物。丸鶏を一羽まるごと煮込んだスープは、あっさりとしているのにコク深く、一口飲むだけで体に染み渡る美味しさです。特製のタレは自分で酢醤油やマスタードを混ぜて作るスタイルなので、唐辛子(タテギ)を入れなければ全く辛くありません。ランチタイムには、少人数でも注文しやすい半羽サイズのセットや定食メニューがあるのも嬉しいポイント。〆のカルグクス(うどん)まで余すことなく鶏の出汁を堪能しましょう。

続いて、本格的な参鶏湯の真髄を味わうなら「高麗参鶏湯」が外せません。こちらは創業から長い歴史を持つ、日本初の参鶏湯専門店として知られる名店です。若鶏のお腹にもち米、高麗人参、ナツメ、ニンニクなどを詰め込み、長時間じっくりと煮込んだスープはまさに薬膳の極み。箸を入れるだけでホロホロと崩れるほど柔らかい鶏肉と、とろみのある濃厚な白濁スープは、食べた瞬間から体がポカポカと温まります。塩胡椒で自分好みの味に調整しながらいただくスタイルは、素材本来の味を楽しみたい方に最適です。疲れた時のスタミナ補給や、美容を気にする女性のランチとしても絶大な支持を集めています。

新大久保のランチは刺激的な味だけではありません。素材本来の旨みを活かした優しい味わいの鶏料理で、心も体も癒されるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

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