行列必至!新大久保で本場の味を楽しむ韓国グルメ10選

みなさん、こんにちは!新大久保の韓国グルメに興味ありますか?最近、韓国ドラマやK-POPの影響で韓国料理がますます人気になっていますよね。

新大久保に行ったけど、どのお店に入るべきか迷った経験はありませんか?あるいは「せっかく並んだのに、期待はずれだった…」なんて失敗談も聞きます。

実は私、月に3回は新大久保に通う韓国グルメマニアなんです!長蛇の列に並んでも食べる価値のある絶品料理から、知る人ぞ知る隠れた名店、最新のインスタ映えスイーツまで、厳選して10店舗をご紹介します。

これを読めば、3時間待ちも納得の激ウマチーズダッカルビの店や、予約なしでも並ばずに入れる裏技まで丸わかり!韓国人シェフおすすめの本当においしいお店だけを集めたので、この記事を参考に新大久保グルメ旅を楽しんでくださいね。

それでは、新大久保で絶対に外せない韓国グルメ10選、スタートです!

目次

1. 韓国好き必見!新大久保で3時間待ちも納得の絶品チーズダッカルビとは

新大久保といえば日本における韓国文化の中心地。中でも最も注目を集めているのが、SNSで話題沸騰中の「チーズダッカルビ」です。特に人気店「コサム(KOSAM)」は平日でも3時間待ちの行列ができる超人気店として知られています。

このチーズダッカルビの魅力は何といっても、特製の甘辛いヤンニョムソースに絡めた鶏肉と、とろけるチーズの組み合わせ。鉄板で豪快に炒められた具材をチーズに絡めて食べると、濃厚な旨味と香ばしさが口いっぱいに広がります。

注目すべきは「トッケビチーズダッカルビ」。通常のチーズダッカルビにラーメンやトッポギを追加したこの一品は、メインディッシュとシメを一度に楽しめる新大久保の新定番です。店舗によっては自家製キムチや海鮮などトッピングも豊富で、カスタマイズも可能。

「イニョン(이년)」では、チーズの量を通常の2倍にした「モッツァレラ爆弾ダッカルビ」が人気を博しています。また「タッカンマリ&チーズダッカルビ ジョンノ」では鶏の旨味が凝縮されたスープと一緒に味わえるメニューが評判です。

初めて訪れる方には、新大久保駅から徒歩3分の「チーズタッカルビ&タッカンマリ オンマソン」がおすすめ。ランチタイムは比較的待ち時間が短く、単品で1,200円から味わえるリーズナブルさも魅力です。

韓国旅行気分を味わいたいなら、本場の味を忠実に再現したこのチーズダッカルビは絶対に外せません。SNS映えする見た目と圧倒的な美味しさで、友人と共有する楽しさも倍増します。次回の新大久保散策では、ぜひこの絶品グルメをチェックしてみてください。

2. 「マジで日本にいるの?」地元韓国人も唸る新大久保の隠れた名店ガイド

新大久保の韓国料理激戦区には、観光客向けの有名店だけでなく、地元の韓国人が「ここだけは譲れない」と絶賛する隠れた名店が点在しています。これから紹介する店舗は、SNSでは控えめな露出ながら、本場の味を求める常連客で週末は満席になる穴場スポットばかりです。

まず訪れたいのが、百人町交差点から徒歩3分の「ハンアリ」。一見すると古びた外観ですが、ここのスンドゥブチゲは韓国・全羅道地方の伝統的な作り方を守り、日本では珍しい手作りの豆腐を使用。特に辛さ控えめを選んでも、深い旨味と複雑な香りが口の中に広がります。

続いておすすめは新大久保駅北口から裏道に入った「チョンガネ」。家庭料理専門店で、特に韓国人留学生たちが「実家の味」と感じるという評判。看板メニューのカクテキとキムチは、オーナーが毎朝仕込む逸品で、日本の食材ながら本場の発酵感を見事に再現しています。

肉料理なら「サムギョプサルハウス」は外せません。JR大久保駅から徒歩5分の場所にあり、韓国・済州島直送の黒豚を扱う数少ないお店。厚切りのサムギョプサルは脂の甘みと肉の旨味のバランスが絶妙で、付け合わせのナムルもすべて手作りという徹底ぶり。

デザート派には「ハルモニパッピンス」がおすすめです。新大久保通りから一本入った路地にあるこの店は、韓国の伝統菓子と現代的なビジュアルを融合させた独創的なかき氷を提供。特に小豆とマッコリのかき氷は、SNSでは紹介されていない隠れた逸品です。

「コッケバッ」は韓国式おにぎり専門店で、日本人の口に合わせた甘辛さではなく、あくまで韓国の家庭の味を追求。特にツナキムチのおにぎりは、韓国人シェフが「故郷を思い出す」と語るほどの本格派。

深夜営業の「ヨルハナ」は、韓国の屋台料理を楽しめる穴場スポット。トッポギやオデンなど定番メニューも良いですが、特に「コプチャン」(牛の小腸)の炒め物は、韓国人客が酒のつまみに必ず注文する一品。

本格的な宮廷料理を求めるなら「チョンガ」へ。予約必須の高級店ですが、韓国の伝統宮廷料理をコース形式で楽しめる貴重な店。特に参鶏湯は薬草の配合が絶妙で、韓国からのビジネス客も接待に利用するほどの品質です。

朝食派には「アリラン食堂」のトースト&スープセットがおすすめ。韓国式の厚切りトーストに自家製スープが付いた朝食メニューは、韓国人会社員の常連客で早朝から混雑します。

最後に紹介するのは「マンナムジプ」。新大久保で唯一、韓国南部の慶尚道料理を専門とする店で、辛さよりも塩味と発酵の旨味を重視した料理が並びます。特に干物と一緒に煮込んだスープは、日本人には馴染みがなくても、韓国南部出身者には懐かしい味として人気です。

これらの名店を訪れれば、まるで韓国にいるような本場の味が楽しめるはず。時間帯によっては行列必至なので、少し早めの来店がおすすめです。

3. インスタ映え確実!新大久保で今すぐ食べたい韓国スイーツ最前線

韓国スイーツブームは年々進化し続け、新大久保には今すぐ食べたくなる魅力的なスイーツがひしめいています。特にSNS映えするビジュアルと本場の味を兼ね備えた韓国スイーツは、若者を中心に絶大な人気を誇ります。

まず外せないのは「ソルビン」の雪氷(ピンス)です。ふわふわの氷に甘いシロップとトッピングがたっぷりのこのデザートは、マンゴーやいちごなど季節のフルーツを使った種類が豊富。特に2〜3人で分けて食べるボリュームサイズは、友達とのシェアにぴったりです。

続いて注目は「CAFE de KAVE」のハニーブレッド。分厚いパンの中はふわふわ、外はカリッとした食感で、上にはアイスクリームやフルーツ、ナッツがたっぷり。一つで様々な味と食感が楽しめるこのスイーツは、カット面の美しさも魅力です。

韓国発のチーズティー専門店「MUKSHIDONNA」も見逃せません。チーズクリームをのせた各種ティードリンクは、塩気のあるチーズと甘いドリンクのコントラストが絶妙。写真映えする層になった見た目と、混ぜながら楽しむ飲み方にファン急増中です。

「SULBING」では、韓国の伝統菓子「インジョルミ」を現代風にアレンジしたきな粉餅スイーツが人気。もちもちの食感と優しい甘さは日本人の口にもよく合います。

最近話題なのは「MILKYBUN」のクリームたっぷりのマカロンアイス。カラフルなマカロンで挟んだアイスクリームは、一口食べれば幸せな気分に。店内にはフォトスポットも用意されています。

韓国の屋台スイーツ「ホットク」は「ホットクマニア」で本場の味を堪能できます。外はカリッと中はとろ〜りの黒糖シナモン風味は、食べ歩きにも最適。

「DALDAL FACTORY」のタルギ(いちご)ミルク氷は、濃厚ないちごミルクが特徴。季節限定のフレーバーも見逃せません。

「O’Sulloc」では韓国伝統の緑茶を使ったパフェやケーキが楽しめます。特に抹茶ロールケーキは上品な味わいで、お土産にも人気です。

最後に紹介したいのは「GAMI GAMI」の韓国風かき氷。綿菓子をトッピングした斬新なビジュアルは、SNSでシェアしたくなること間違いなし。

これらの韓国スイーツは、見た目の美しさだけでなく、本場の味わいが楽しめるのが魅力。新大久保を訪れたら、ぜひカメラとスイーツ欲を携えて、最新トレンドの韓国スイーツを堪能してみてください。

4. 並ばないと食べられない!韓国人シェフ厳選の新大久保激ウマ店5選

新大久保は東京を代表する韓国グルメの聖地。中でも韓国人シェフたちが「本場の味」として太鼓判を押す名店は、開店前から長蛇の列ができるほどの人気を誇ります。今回は現地の韓国人シェフに直接取材し、「絶対に並んでも食べるべき」と推薦された5店舗を厳選してご紹介します。

1つ目は「ホンデポチャ 新大久保店」。元々ソウルの弘大で人気だった屋台が日本に上陸したお店で、特にサムギョプサルの焼き方と味付けが絶品です。韓国産の厳選豚肉を使用し、専用の鉄板で焼き上げる技術は一般店とは一線を画します。平日でも30分待ちは当たり前の人気店です。

2つ目は「チーズタッカルビ専門店 ナッコプセ」。SNSで話題の”チーズの滝”が楽しめるチーズタッカルビが看板メニュー。韓国人シェフが特別に調合したヤンニョムソースは甘辛さのバランスが絶妙で、リピーターが後を絶ちません。土日は1時間以上待つこともある超人気店です。

3つ目は「純豆腐チゲ専門店 シジャン」。韓国・全羅道出身のシェフが作る本格スンドゥブは、秘伝のアンチョビだしが決め手。トロトロの豆腐と深みのあるスープは韓国人客からも絶賛されています。特に寒い季節は開店と同時に満席になるほどの人気ぶりです。

4つ目は「キムチ専門店 オモニの味」。店内で手作りされる本格キムチが評判で、テイクアウト専門店ながら常に行列ができています。白菜キムチだけでなく、カクテキやオイキムチなど20種類以上のキムチが揃い、韓国人が「母の味」と懐かしむ本場の味わいです。

5つ目は「トッポッキ&チヂミ トンデムン」。ソウルの東大門市場の味を再現したトッポッキは、もちもちの餅と甘辛いコチュジャンソースが絶妙に絡み合います。特に海鮮チヂミは外はカリッと中はモチモチの食感が絶品で、韓国人シェフたちも「休日に食べに行く」と絶賛する名店です。

これらの店舗は単なる人気店ではなく、韓国人シェフたちがその確かな味と技術を認めた本物の韓国料理が楽しめるお店ばかり。並ぶ価値は十分にありますので、新大久保を訪れた際はぜひ足を運んでみてください。早めの時間帯か平日の訪問がおすすめです。

5. もう迷わない!予約必須の新大久保韓国料理店と並ばずに入る裏技公開

新大久保の人気韓国料理店は連日長蛇の列。せっかく足を運んでも、長時間待ちに疲れて諦めた経験はありませんか?実は地元民や韓国通の間では、混雑を回避する方法が共有されています。今回は予約必須の人気店と、スムーズに入店するための裏技をご紹介します。

【予約必須の人気店5選】

「トゥンカルビ」は厚切り骨付きカルビが絶品で、週末は2時間待ちも珍しくありません。公式LINEからの予約が可能ですが、2週間前から埋まり始めるため早めの予約がおすすめです。

「チーズタッカルビ&カフェ ドゥンドゥン」はSNSで話題のチーズタッカルビ専門店。完全予約制で電話予約のみ受付しています。予約は開店直後の11時に電話すると比較的繋がりやすいです。

「ヨプの王豚塩焼」は芸能人御用達の人気店。韓国式サムギョプサルが名物で、ホットペッパーからの予約が可能ですが、平日でも前日には満席になることが多いです。

「東大門」はコスパ抜群の韓国料理店。テレビでも紹介された海鮮チヂミが絶品です。電話予約が可能で、特に17時台の予約が取りやすい傾向にあります。

「サムズンコプチャン」は希少な部位を使った本格ホルモン料理が楽しめます。予約はインスタグラムのDMから受け付けており、返信は比較的早いです。

【並ばずに入る裏技3つ】

1. オープン直後を狙う:多くの店は11時や17時に開店します。開店15分前に到着すれば、第一陣として入店できる確率が高まります。

2. 平日の遅めランチを活用:13時30分以降は混雑が落ち着く店が多いです。特に火曜・水曜の14時台は穴場と言えます。

3. シングル利用のカウンター席を活用:2名以上の予約が多い中、カウンター席は比較的空いていることが多いです。一人でも入りやすい「ソウルキンパ」や「コグマチャン」はカウンター席があり、待ち時間なしで入店できることもあります。

韓国料理は時間帯によって提供メニューが変わる店も多いため、事前に公式SNSで最新情報をチェックしておくと安心です。予約時には名前と人数、希望時間を明確に伝えることで、スムーズな案内が期待できます。これらの方法を駆使して、行列をスマートに回避し、新大久保の絶品韓国料理を堪能してください。

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