みなさん、こんにちは!新大久保の韓国コスメにハマりすぎて、気づけば週末はいつも新大久保をうろうろしている私がお届けします!
韓国コスメ好き必見!新大久保に足を運んだはいいものの、どのお店に行けばいいのか迷った経験はありませんか?人気店は開店と同時に長蛇の列ができるし、せっかく行ったのに目当ての商品が見つからなかったという失敗談も耳にします。
でも大丈夫!今回の記事では、新大久保のコスメショップを徹底的に攻略するための完全マップをご紹介します。コスパ抜群の必買アイテムから地元民しか知らない穴場スポット、さらには開店前から並ばないと手に入らない幻の商品まで、あらゆる情報を詰め込みました!
新大久保初心者の方も、すでに何度も訪れているリピーターさんも、この記事を保存しておけば次の韓国コスメ探索が何倍も楽しくなること間違いなし!それでは、新大久保コスメ天国への旅に出発しましょう!
1. 「コスパ最強!新大久保で絶対買うべき韓国コスメ10選」
新大久保は韓国コスメの宝庫!数多くのショップが軒を連ねる中で、本当に買うべき商品を厳選しました。コスパ抜群で日本人の肌質にも合う韓国コスメをご紹介します。
1. COSRX「アドバンスド スネイル96 ムチン パワーエッセンス」
新大久保のコスメショップ「TONY MOLY」で購入可能なこのエッセンスは、カタツムリムチンが96%配合された保湿の王様。乾燥肌や敏感肌の方に特におすすめで、1本あれば化粧水・美容液の役割を一気に果たします。
2. ロムアンド「ジューシーラスティングティント」
「OLIVE YOUNG」で人気の韓国リップティント。発色が良く、落ちにくいのに唇が乾燥しないのが魅力。マスク時代に最適な色持ちの良さで、「ジューシーフィグ」や「フィグフィグ」は日本人に似合うと大人気です。
3. イニスフリー「ノーセバム ミネラルパウダー」
新大久保の「Nature Republic」で買える、テカリ防止の救世主。透明感を保ちながらテカリをしっかり抑えるミネラルパウダーで、化粧直しに最適。価格も1,000円程度とリーズナブル。
4. HUXLEY「オイルライクエッセンスライク」
「SKINSENSE」で購入できる、サボテンオイル配合の美容液。オイルなのにべたつかず、軽やかなつけ心地で乾燥肌の方から絶大な支持を得ています。香りも上品で、スキンケアタイムが格別に。
5. エチュードハウス「プレイカラーアイシャドウパレット」
「エチュードハウス」直営店で買える人気アイシャドウ。日本人の肌になじむ色味が豊富で、初心者でも失敗しにくいのが特徴。「ワインパーティー」や「ピーチファーム」が特に人気です。
6. MISSHA「タイムレボリューション ファーストトリートメントエッセンス」
「MISSHA」で買える、SK-IIの代替品として有名な化粧水。価格は約3分の1なのに効果は引けを取らないと評判。発酵成分が肌のターンオーバーを促進します。
7. CLIO「キルカバークッションファンデーション」
「CLIO」で買える、カバー力抜群のクッションファンデ。一日中崩れにくく、マスクにも付きにくいと評判。特に「リネン」は明るめの日本人肌に最適なカラー。
8. メディヒール「N.M.Fアクアリングアンプルマスク」
新大久保のどのコスメショップでも見かける定番シートマスク。保湿成分NMF配合で、1枚使うだけで翌朝の肌の調子が違うと評判。10枚入り1,000円程度とコスパ抜群。
9. ペリペラ「インクベルベット」
「STYLEKOREAN」などで買える、マットリップの名品。色持ちが良く、落ちにくいのに唇が乾燥しないバランスの良さが人気の秘密。「セルフィーレッドブラウン」は韓国女性に大人気の色。
10. LANEIGE「リップスリーピングマスク」
「LOHB’S」で買える夜用リップパック。寝ている間に唇の乾燥を集中ケアし、翌朝の唇がもっちりするのが特徴。「ベリー」の香りは特に人気があります。
これらのアイテムは、新大久保エリアの主要コスメショップで入手可能。ショップによって価格差があるので、いくつか巡って比較するのがおすすめです。週末は特に混雑するため、平日の訪問がベストです。韓国の最新トレンドを押さえた、コスパ最強のコスメで、K-ビューティーを楽しみましょう!
2. 「地元民が教える!新大久保コスメ巡りの裏ワザと穴場店舗」
新大久保のコスメショップ巡りをもっと効率的に楽しむための裏ワザをご紹介します。地元民だからこそ知る情報を元に、観光客で混雑する時間帯を避けて快適にショッピングする方法と、まだあまり知られていない穴場店舗をピックアップしました。
まず、新大久保エリアでコスメ巡りをするなら平日の午前中がおすすめです。特に11時〜12時の間は観光客が少なく、人気店でもゆっくり商品を見ることができます。週末や祝日の14時〜18時は極端に混雑するので、この時間帯を避けるだけでストレスフリーなショッピングが可能になります。
次に、あまり知られていない穴場店「ビューティーコリアン」をご紹介します。JR新大久保駅から徒歩7分、大通りから一本入った場所にあるため観光客の目に触れにくいですが、品揃えは充実しています。特に自社開発の酒粕パックは美白効果に定評があり、リーズナブルな価格で手に入ります。
また「ME:EX」も見逃せない穴場です。大久保通りの北側、韓国料理店が並ぶエリアを少し進んだところにあります。ここではメジャーブランドに加え、インディーズコスメブランドの取り扱いが豊富で、他では見つけにくい商品との出会いが期待できます。特にクッションファンデーションのテスターが充実しており、じっくり比較検討できる点が魅力です。
穴場店を回るなら「HARU」もリストに加えましょう。店内は小さめですが、オーガニック系コスメに特化しており、敏感肌の方でも使いやすい商品が揃っています。店員さんの肌質に合わせたアドバイスも的確で、韓国語が分からなくても英語または日本語で対応してくれます。
さらに効率よく巡るための裏ワザとして、新大久保の裏通りを活用しましょう。大通りは常に人で溢れていますが、一本裏に入ると人通りが激減します。Google マップではなく、現地の無料配布マップ「新大久保コリアンタウンMAP」を入手すれば、裏通りの小さなショップも見つけやすくなります。このマップは新大久保駅前の観光案内所で手に入ります。
最後に、真のコスメ通は季節の変わり目を狙います。2月末〜3月初旬と8月末〜9月初旬は新旧商品の入れ替え時期で、前シーズンの商品がクリアランスセールになることが多いです。特に人気商品でも30〜50%オフで購入できるチャンスなので、この時期を狙って訪れるのも一つの戦略です。
3. 「新大久保コスメ探訪!オープン時間から並ばないと買えない人気商品とは」
新大久保のコスメショップには、開店と同時に行列ができる超人気商品が多数存在します。これらの商品は入荷するとすぐに完売してしまうため、確実に手に入れるにはオープン時間前から並ぶ必要があるのです。特に週末は開店1時間前から並ぶ人も珍しくありません。
TONY MOLY(トニーモリー)の「パンダホワイト マジッククリーム」は、そんな超人気商品の代表格。可愛いパンダ型容器に入った美白クリームは、SNSで「肌のトーンが一瞬で明るくなる」と評判になり、入荷日には開店前から行列ができるほどです。
同じく人気なのがSKINFOOD(スキンフード)の「ブラックシュガーマスク」。毎回入荷する数量が限られているため、店員さんによると「平日でも開店30分前には並び始める人がいる」そうです。洗い流すタイプのスクラブ入りマスクで、使用後の肌の滑らかさに感動する人が続出しています。
it’S SKIN(イッツスキン)の「パワー10フォーミュラ」シリーズも要注目。特にVCエフェクターは美容液ランキングで常に上位に食い込む人気商品で、店頭に並ぶとあっという間に売り切れてしまいます。
ETUDE HOUSE(エチュードハウス)では、シーズン限定のアイシャドウパレットが入荷するとSNSで情報が拡散され、数時間で完売することも。特に春と秋の新作コレクションは競争率が高く、確実に手に入れたい場合は開店と同時に訪れるべきでしょう。
また、innisfree(イニスフリー)の「火山ソンイ毛穴マスク」も常に品薄状態。週末には入荷日の朝一番で完売してしまうことも多いため、公式SNSで入荷情報をチェックしておくことをおすすめします。
これらの人気商品を確実に手に入れるコツは、各ショップの公式SNSをフォローして入荷情報をいち早くキャッチすること。また、平日の開店直後を狙うと比較的購入しやすいという情報も。ショップによっては整理券を配布するところもあるので、事前に購入方法を確認しておくと安心です。
新大久保コスメの真髄は、この「限定感」と「希少性」にあるといっても過言ではありません。人気商品をゲットするためには少し早起きして並ぶ価値は十分にあるでしょう。
4. 「SNSで話題沸騰!新大久保で見つけた驚きのプチプラ化粧品」
新大久保のコスメショップには、SNSで爆発的な人気を集めるプチプラアイテムが数多く存在します。特に注目すべきは「OLIVE YOUNG」の自社ブランド「WAKEMAKE」のクッションファンデーション。カバー力が高いのに軽やかな付け心地で、1,500円前後という価格に対して品質が驚異的だと話題になっています。
「SKINDO」では、ティントリップが600円からというコスパの良さ。発色が良く、塗った後の色持ちの良さから「コンビニでランチを食べても色が落ちない」とSNSで絶賛の声が上がっています。
また「NATURE REPUBLIC」のアロエベラジェルは、1,000円以下で300mlという大容量。顔だけでなく全身に使える万能性と保湿力の高さから、リピーターが絶えません。冬の乾燥肌対策としても大人気です。
「IT’S SKIN」のパワー10フォーミュラシリーズは、美容液が1,200円前後で手に入るコスパの高さが魅力。特にVC(ビタミンC)エフェクターは、シミやくすみに効果があると日本人観光客からの支持率が高いアイテムです。
「HOLIKA HOLIKA」のハートクラッシュベーキングアイパレットは、発色の良さとラメの上品さで2,000円前後とは思えないクオリティ。「韓国アイドルっぽいメイクが簡単にできる」とティックトックで頻繁に紹介されています。
新大久保を訪れる際は、これらのSNSで話題のアイテムをチェックしてみてください。日本の大手ドラッグストアでは手に入らない掘り出し物が、思わぬ価格で見つかるかもしれません。店舗によってはテスターが豊富に用意されているので、実際に試してからの購入がおすすめです。
5. 「初心者必見!新大久保コスメショップめぐりで失敗しない全手順」
新大久保のコスメショップ巡りは準備なしで行くと、時間を無駄にしたり、思わぬ出費をしてしまうことも。ここでは初めて新大久保コスメ探索に挑戦する方向けに、失敗しない手順を詳しくご紹介します。
【事前準備編】
まず、訪問前に必ずチェックすべきなのが各ショップの営業時間です。特にSKINGARDEN(スキンガーデン)やTONYMOLY(トニーモリー)などの人気店は、平日と週末で営業時間が異なることがあります。公式SNSをフォローしておくと、臨時休業や新商品情報もキャッチできます。
予算は事前に決めておきましょう。新大久保のコスメは単品300円〜1,500円程度と比較的リーズナブルですが、あれもこれもと手に取るうちにあっという間に予算オーバーになりがちです。マスクパック類なら5,000円で10種類以上購入できる計算で予算を組むと良いでしょう。
【当日の持ち物編】
・エコバッグ:購入品が多くなりがち、紙袋だけでは心もとないです
・スマホ(地図アプリ):迷路のような新大久保の街は初心者には複雑です
・現金とクレジットカード:小さな店舗では現金のみのところもあります
・メイク落としシート:テスターを試す際に便利です
・手の甲の空きスペース:色味確認用に確保しておきましょう
【効率的な巡回ルート】
新大久保駅を起点とするなら、まず駅前のCosme World Labo(コスメワールドラボ)で定番人気商品をチェック。次に新大久保通りを東に進み、It’s SKIN(イッツスキン)、THE SAEM(ザセム)を巡るのが効率的です。お昼前後は各店が混雑するため、11時前か14時以降の訪問がおすすめです。
【ショップでの賢い買い物術】
1. いきなり購入せず、最初の2〜3店舗はテスターのみを試し、商品と価格の相場を把握する
2. 同じ商品でも店舗によって300円ほど価格差があることも多いので比較する
3. セット販売が単品購入より断然お得な場合が多い
4. スタッフに「人気商品は?」と聞くよりも「自分で使っている商品は?」と聞くとリアルな情報が得られる
5. 日本語表記のない商品は店員さんに使い方を確認する
【初心者におすすめの定番購入品】
・MEDIHEAL(メディヒール)のマスクパック:韓国コスメ入門としても最適
・ETUDE HOUSE(エチュードハウス)のティントやアイシャドウ:発色が良く初心者でも使いやすい
・MISSHA(ミシャ)のクッションファンデーション:テスターで自分に合う色を必ず確認
新大久保のコスメショップ巡りは、計画性を持って臨めば非常に楽しい体験になります。最初は人気店3〜4店舗に絞って訪れ、慣れてきたら専門店や隠れた名店を探索するのがおすすめです。購入したコスメは写真に撮っておくと、次回訪問時の参考になりますよ。
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