朝から晩まで楽しめる!新大久保カフェ&グルメ完全ガイド

みなさん、こんにちは!新大久保といえば東京の韓国タウンとして有名ですが、実は朝から晩まで楽しめる多彩なグルメスポットの宝庫なんです。韓国料理はもちろん、インスタ映えするカフェやリーズナブルな食べ歩きグルメなど、魅力が盛りだくさん!

今回は新大久保を何度も訪れている私が、朝食からディナーまで時間帯別に楽しめる厳選店舗をご紹介します。SNSで話題の人気店から地元民しか知らない穴場スポットまで、行列必至の人気店の空いている時間帯や、予算を抑えて楽しめる食べ歩きプランなど実用的な情報満載です!

これを読めば、次の新大久保散策がもっと楽しくなること間違いなし。ぜひ参考にして、あなただけの新大久保グルメ旅を満喫してくださいね!

目次

1. 【韓国マニア必見】新大久保で朝食からディナーまで絶対ハズさない厳選10店

新大久保は東京の中でも特に韓国文化が息づくエリアとして人気を集めています。朝から晩まで多くの観光客や韓国好きが訪れる街ですが、実はグルメスポットの宝庫でもあります。今回は朝食からディナーまで、新大久保で絶対に外せない厳選10店をご紹介します。

■朝食におすすめ「カフェチョンダム」
新宿区百人町にある「カフェチョンダム」は、朝7時からオープンする数少ない店舗の一つ。本場さながらの韓国式モーニングが楽しめます。特に「トースト&エッグセット」(680円)はふわふわの玉子とカリカリのトーストの組み合わせが絶妙。コーヒーとのセットがおすすめです。

■ブランチなら「ソウルカフェ」
おしゃれな内装で韓国インフルエンサーにも人気の「ソウルカフェ」。11時からのブランチメニューは写真映えする美しさが魅力です。「いちごボンボンラテ」(780円)と「チーズタッカルビトースト」(950円)の組み合わせは絶品で、SNS投稿必須の組み合わせです。

■ランチタイムなら「ハルモニ食堂」
地元の韓国人も通う本格派の「ハルモニ食堂」。ランチタイムは行列ができるほどの人気店です。ここの「スンドゥブチゲ」(1,200円)は辛さが選べるうえに、豆腐の滑らかさがたまりません。サイドメニューの「チヂミ」(800円)も外はカリッ、中はもっちりで絶品です。

■カフェタイムには「カンナムカフェ」
ビンス(かき氷)専門店として有名な「カンナムカフェ」は午後のひと休みに最適。「マンゴービンス」(1,500円)は夏でも冬でも人気で、フワフワの氷にマンゴーがたっぷり。インスタ映え間違いなしのビジュアルも魅力です。

■おやつタイムには「ホットク屋 コリアン」
路地裏にある小さな店舗ながら、香ばしい香りで人を引き寄せる「ホットク屋 コリアン」。アツアツの「シナモンホットク」(350円)は外はカリカリ、中はとろ〜りで絶品。黒糖の甘さと程よいシナモンのバランスが絶妙です。

■軽い夕食なら「トッポッキストリート」
リーズナブルな価格で本場の味が楽しめる「トッポッキストリート」。「チーズトッポッキセット」(980円)は甘辛いソースと伸びるチーズの組み合わせが最高。おでんのような「オムク」も一緒に楽しめるセットは大満足感があります。

■本格ディナーなら「サムギョプサル専門店 幸福」
夜の新大久保で外せないのが「サムギョプサル専門店 幸福」。上質な豚肉を使った「極上サムギョプサルセット」(2人前3,800円)は、肉の旨味が口いっぱいに広がります。無料のおかわり可能なサイドメニューも豊富で大満足間違いなしです。

■深夜まで営業「チキンとビールの店 ハンラ」
夜遅くまで楽しみたい方には「チキンとビールの店 ハンラ」がおすすめ。深夜1時まで営業しており、「ヤンニョムチキン」(1,480円)は甘辛いソースがクセになる一品。韓国ビール「カス」との相性は抜群です。

■スイーツ専門「ソルビン新大久保店」
デザート専門店「ソルビン新大久保店」は、午後から深夜まで営業。「インジョルミビンス」(1,350円)はきな粉餅とかき氷の組み合わせが絶妙で、甘すぎないのに満足感があります。

■24時間営業「韓国食堂 オンマ」
最後に紹介するのは24時間営業の「韓国食堂 オンマ」。深夜の〆にも朝食にもおすすめの「キムチチャーハン」(850円)は、程よい辛さとニンニクの風味が効いた一品。どの時間帯でも本格的な韓国料理が楽しめる穴場的存在です。

新大久保は一日中韓国グルメが楽しめる魅力的なエリア。ぜひこの厳選10店を巡って、朝から晩まで韓国の味を堪能してみてください。各店舗人気店のため、休日は混雑必至。時間に余裕を持った訪問がおすすめです。

2. 地元民がこっそり通う!新大久保の穴場カフェ&絶品グルメスポット

新大久保といえば韓国グルメや観光客で賑わうスポットが有名ですが、実は地元民だけが知る隠れた名店も数多く存在します。観光客が集中するメインストリートから一本路地を入れば、そこには穴場の宝庫が広がっています。

まず訪れたいのが、早稲田通り沿いにある「カフェ ド ランブル」です。外観は普通のカフェですが、店内に入ると北欧風のインテリアと心地よい音楽が流れる静かな空間が広がります。ここの名物は手作りのシナモンロールとスペシャルティコーヒー。特に朝8時から提供される焼きたてのシナモンロールは、地元の常連客が開店前から並ぶこともある人気ぶりです。

続いておすすめしたいのは大久保通りから少し入った路地裏にある「イルチャーハン」。外観は決して派手ではないものの、ここのキムチチャーハンは絶品で、ランチタイムには近隣のオフィスワーカーで満席になります。特別な秘伝のタレで味付けされたチャーハンは、辛さと旨味のバランスが絶妙。サイドメニューのチーズトッポギとの相性も抜群です。

大久保駅から徒歩7分ほどの場所には「ミニ・ベーカリーカフェ」があります。ショーケースに並ぶ韓国風のガーリックブレッドや小倉あんぱんは、地元の主婦たちの間で評判のアイテム。特に午後3時に焼き上がる塩バターパンは、SNSでも話題になっていない穴場中の穴場です。

甘いものが好きな方には、職安通り近くの「パティスリー ノア」がおすすめ。ここの看板商品「韓国茶香るマカロン」は、伝統的な韓国茶の風味を活かした独創的なマカロンで、カフェインレスなのも嬉しいポイントです。店内は6席ほどの小さなスペースですが、ゆったりとした時間を過ごせます。

夕方以降に訪れるなら、大久保公園裏手にある「居酒屋 さくら」は地元の会社員たちに愛される隠れ家的存在。韓国料理と日本の居酒屋メニューが融合した創作料理が楽しめます。特に「チーズタッカルビおにぎり」は店主のオリジナルメニューで、一度食べたらやみつきになる美味しさです。

これらの穴場スポットは観光ガイドにはほとんど載っていないため、地元の人々が静かに通う憩いの場となっています。混雑を避けて新大久保の新たな魅力を発見したい方は、ぜひメインストリートから少し足を延ばして、これらの隠れた名店を訪れてみてください。地元民気分で新大久保の深い魅力を堪能できることでしょう。

3. 「インスタ映え確実」新大久保のフォトジェニックすぎるカフェ5選

新大久保には写真を撮りたくなるような可愛らしいスイーツやドリンクを提供するカフェが目白押し。SNSに投稿したくなる見た目も味も抜群のカフェを厳選してご紹介します。

■チーズボム専門店「MILK」
韓国で大人気のチーズボムドリンクを日本でも味わえる人気店。ふわふわのコットンキャンディーがホットドリンクの上に乗せられ、目の前で溶けていく様子は思わず動画に収めたくなります。特に「いちごチーズボム」は鮮やかなピンク色のコットンキャンディーと、とろ〜りチーズクリームの組み合わせが絶妙。入店待ちの行列ができることも多いので、平日の午前中の来店がおすすめです。

■「CAFE de CRAPE」
虹色に輝くクレープが話題のこちらのカフェ。「レインボークレープ」は7色の生地を重ねた芸術的な一品で、断面の美しさに思わず息をのみます。トッピングも季節のフルーツやアイスなど豊富で、自分好みにカスタマイズ可能。店内も白を基調とした清潔感あふれる空間で、写真映えするウォールアートも魅力です。

■「Remicone(レミコン)」
カラフルなソフトクリームが看板メニューの韓国発のスイーツカフェ。濃厚なミルク味のソフトクリームに、赤・青・黄・緑など色とりどりのシロップをかけた「レインボーミルクソフト」は、まるでおとぎ話に出てくるようなビジュアル。店内には撮影スポットとなる可愛い小物や背景が随所に配置されています。

■「DORE DORE(ドレドレ)」
韓国スイーツの代表格「カラフルケーキ」で有名なこのカフェは、断面を見ると思わず笑顔になる鮮やかな層が特徴。特に「レインボーケーキ」は6色の生地とクリームが幾重にも重なり、一口食べるごとに違う色と味を楽しめます。淡いパステルカラーの店内装飾も写真映えする要素がたっぷり。

■「BonGousse(ボングース)」
ドラマチックなプレゼンテーションで提供されるデザートが特徴のフレンチコリアンカフェ。シグネチャーメニューの「花咲くティラミス」は、温かいソースをかけると花が開くような仕掛けつき。目の前で起こるサプライズな変化に感動すること間違いなし。店内は落ち着いた照明と洗練されたインテリアで、大人の雰囲気も漂います。

これらのカフェはどれも独自の世界観を持ち、味はもちろん、視覚的な楽しさも満点。新大久保散策の合間に立ち寄れば、SNSのフィードを華やかに彩る素敵な一枚が撮影できるでしょう。人気店は週末を中心に混雑することが多いので、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。

4. 並ばずに入れる!新大久保の隠れ家的グルメスポットと穴場タイム徹底解説

韓国グルメの聖地として連日賑わう新大久保。人気店の前には長蛇の列ができていることも珍しくありません。しかし、行列に並ぶ時間がもったいないと感じる方も多いはず。そこで今回は、知る人ぞ知る隠れ家的なグルメスポットと、人気店でも比較的空いている穴場の時間帯をご紹介します。

■路地裏に佇む絶品韓国料理店「チョンガーネ」
新大久保駅から徒歩7分、住宅街の中に位置するこの店舗は観光客が少なく地元の韓国人も通う本格派。特に「スンドゥブチゲ」は、自家製の豆腐を使用した濃厚な一品で絶品です。平日11:30〜13:00の間は比較的空いていることが多く、待ち時間なしで入店できる可能性が高いです。

■コリアンタウンの外れにある「カフェ オルロジュ」
大通りから一本入った場所にあるため、多くの観光客が見逃してしまうカフェ。インスタ映えするビジュアルながらも、行列ができにくい穴場スポットです。14:00〜16:00の間は特に空いており、話題のダルゴナコーヒーやイチゴボンボンなどの韓国スイーツをゆっくり楽しめます。

■早朝営業が狙い目「トッポッキストリート」
新大久保のメインストリートにある人気のトッポッキ専門店。多くの観光客は昼過ぎに訪れますが、実は開店直後の10:00〜11:00は空いていることが多いです。朝からピリ辛のトッポッキを食べるのは意外と爽快で、一日の活力になります。

■地元の韓国人御用達「ソナム食堂」
新大久保駅から少し離れた場所にあるため、観光客が少ない本格韓国料理店。価格もリーズナブルで、特に「チャプチェ」と「サムゲタン」は絶品です。土日でも15:00〜17:00の間は比較的空いており、ディナータイムの混雑を避けられます。

■ビルの上階にある穴場「ハヌリカフェ」
雑居ビルの5階にあるため、多くの人が気づかないカフェ。窓からの眺めが良く、新大久保の街並みを一望できるスポットです。インスタ映えするビンス(かき氷)が人気で、特に平日の13:00〜15:00は座席に余裕があることが多いです。

■閉店間際がねらい目「コリアンマートパラダイス」
韓国食材を買うなら、多くの観光客で賑わうスーパーの閉店1時間前が穴場タイム。19:00以降は人が少なくなり、ゆっくりと買い物ができます。特に生鮮食品は閉店間際にセール価格になることも。

新大久保を最大限楽しむためには、時間帯の選択が重要です。人気店でも、ランチタイムやディナータイムを避けて訪れれば、待ち時間なしで入店できることが多いです。また、メインストリートから少し離れた場所には、観光客が少ない穴場スポットが数多く存在します。ぜひこの情報を参考に、効率よく新大久保グルメを堪能してください。

5. 予算2000円以下!コスパ最強の新大久保食べ歩きプラン完全版

新大久保エリアは美味しいグルメを手頃な価格で楽しめる激戦区。たった2000円で一日中食べ歩きができるのがこのエリアの魅力です。韓国料理を中心に、多国籍な食文化を体験できるコスパ最強プランをご紹介します。

■朝食スタート:チーズホットク(400円)
新大久保駅を出てすぐの「ホットクストリート」で朝食を。モチモチの生地にとろけるチーズを包んだホットクは、朝の活力源に最適。甘じょっぱい味わいが絶品で、これだけでお腹も心も満たされます。

■午前のスイーツ:インスタ映えタピオカドリンク(550円)
食べ歩きの合間に「茶BAR」のタピオカドリンクを。カラフルなドリンクは写真映え抜群。チーズフォームやフルーツトッピングなど、自分好みにカスタマイズも可能です。

■ランチ:サムギョプサル食べ放題ランチ(950円)
お昼は「韓豚屋」のランチタイム限定サムギョプサル食べ放題がおすすめ。時間制限はありますが、厚切り豚バラ肉を思う存分楽しめるコスパ最高のランチです。ナムルやキムチなどのおかずも充実しています。

■おやつタイム:韓国アイスクリーム(300円)
午後のおやつは「ソルビン」のインジョルミビングス(きな粉かき氷)のミニサイズがぴったり。ふわふわの氷と餅の組み合わせは絶品で、甘さ控えめなのに大満足の一品です。

■食べ歩きの締めくくり:チーズタッカルビ風トッポギ(500円)
最後は「トッポギストリート」で人気の屋台フード。チーズがとろ〜り伸びるトッポギは、締めくくりにぴったりの満足感。辛さも調整できるので、辛いものが苦手な方も安心です。

このプランなら合計2000円ちょうど!各店舗は新大久保駅から徒歩5分圏内にあるので、効率よく回ることができます。週末は混雑するので、平日または開店直後の訪問がスムーズに食べ歩きを楽しむコツです。エリア内には無料で使える休憩スポットもあるので、食べ歩きの合間に小休止するのもおすすめです。

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