みなさん、こんにちは!新大久保のグルメ事情、気になりますよね?実は先日、思い切って「新大久保ランチ完全制覇プロジェクト」と銘打って、1週間ひたすら食べ歩いてきました!
韓国料理激戦区として知られる新大久保ですが、正直言って当たりハズレの差が激しい…。インスタ映えだけで味が伴わないお店や、逆に見た目は地味だけど絶品すぎるお店など、本当の実力を見極めるには実際に食べるしかなかったんです。
この1週間で計21軒も巡って、舌がヒリヒリになるほど食べまくった結果、地元民さえ知らない穴場や、逆に「実は微妙…」な有名店の真実まで発見!コスパ最強店から裏メニュー、さらには韓国料理以外の意外すぎる絶品店まで、完全保存版の情報をこの記事にぎゅっと詰め込みました。
特に1000円以下で本当に美味しいお店のリストは、学生さんや節約中の方には見逃せない内容になってます!行列必至のお店情報や、あえて避けたほうがいい店舗情報も包み隠さず公開しちゃいます。
それでは新大久保ランチ激戦区、完全攻略の旅へレッツゴー!
1. 新大久保ランチ完全攻略!地元民も知らない絶品グルメ7選が超ヤバい
新大久保と言えば韓国料理だけというイメージは完全に古い!実は様々な国の料理が集まる激戦区となっている新大久保エリア。地元で働く筆者が厳選した知る人ぞ知る名店を完全レポートします。ランチタイムに行列必至の超人気店から、隠れ家的な穴場まで、価格と味のバランスが最高の7店舗をご紹介!
1店舗目は「チーズタッカルビ専門店 ホサンウォン」。ランチセットは1,200円からと驚きのコスパ。溶けたチーズと特製ヤンニョムの相性が絶妙で、SNSでも大人気のフォトジェニックなビジュアル。平日でも11時半には行列ができるため、早めの来店がおすすめです。
2店舗目は「ベトナム料理 フォーナム」。本格フォーが780円から楽しめる穴場スポット。香草の風味が効いたスープは化学調味料不使用で体に優しい。注文を受けてから作る生春巻きの鮮度も抜群です。
3店舗目「スパイスカフェ ガネーシャ」は日本人の口に合わせたインド料理が評判。特に「チーズナンとバターチキンカレーのセット」1,100円は絶品。スパイスの香りを活かしながらも食べやすい味付けで初心者にもおすすめです。
4店舗目「麺屋 龍月」は新大久保で唯一無二の家系ラーメン。濃厚豚骨醤油スープに太麺が絡む至福の一杯。ランチタイム限定の「半チャーハンセット」950円は満足度MAX。毎日スープから手作りしているこだわりが味の秘密です。
5店舗目「タイ料理 サワディー」のグリーンカレーは新大久保随一の美味しさ。ココナッツミルクのコクと唐辛子の辛さが絶妙なバランス。ランチセットはパッタイとセットで1,000円という破格の値段設定です。
6店舗目は「ウズベキスタン料理 シルクロード」。中央アジアの料理は珍しいですが、ラム肉のプロフ(炊き込みご飯)は絶品。ランチセットはサラダとドリンク付きで1,300円。異国情緒あふれる店内も魅力です。
7店舗目「炭火焼肉 明月館」の特選カルビ定食1,500円は、A5ランクの国産牛を使用した贅沢ランチ。韓国人オーナーが日本の焼肉と韓国の味を融合させた逸品。ナムルやキムチなどのおかずも全て手作りという徹底ぶり。
これら7店舗は全て平日営業しており、ランチタイムは概ね11:30〜14:30。新大久保駅から徒歩5分圏内にあるためハシゴも可能です。週末は混雑するので、可能なら平日訪問がベストです。次回は夜の新大久保グルメも紹介予定ですのでお楽しみに!
2. 【保存版】新大久保で1000円以下の本当においしいランチ店だけ教えます
新大久保エリアは韓国料理だけでなく、多国籍な飲食店が集まる美食エリア。特に平日ランチタイムは、コスパの高いメニューを提供する店舗が多く、サラリーマンや学生で賑わっています。今回は1週間かけて徹底的に食べ歩いた中から、1000円以下で満足度の高い厳選ランチスポットをご紹介します。
■「ソウルフード」のビビンバランチ(950円)
JR新大久保駅から徒歩3分、行列必至の人気店。ナムルがたっぷりと入ったビビンバは、自家製コチュジャンの酸味と甘みのバランスが絶妙。スープとキムチ付きで950円という破格の値段に驚きます。特に11:30〜12:00の早めの時間帯がおすすめです。
■「スパイスガーデン」のカレーセット(880円)
新大久保通り沿いにある隠れ家的カレー店。バターチキンカレーとナンのセットは880円とリーズナブル。本格的なスパイス使いながらも日本人向けに調整された味付けで、スパイス初心者でも楽しめます。ナンが外はカリッと中はモチモチで絶品です。
■「台湾小籠包」の点心ランチ(980円)
韓国通りを少し入った路地裏にある台湾料理専門店。小籠包8個と炒飯のセットは980円ながら、肉汁たっぷりの小籠包はレベルが高く、一度食べたらリピート確実。平日限定のサービスで杏仁豆腐付きになることも。
■「トルコケバブ」のドネルケバブセット(900円)
駅からやや離れた穴場店。ジューシーな肉と野菜がたっぷり入ったドネルケバブに、サラダとドリンクがついて900円。目の前で削ぎ落とす肉の香ばしさと、独自ブレンドのソースが絶妙にマッチします。
■「タイランドキッチン」のパッタイランチ(850円)
韓国食材店の近くにある本格タイ料理店。モチモチの米麺と卵、もやし、ピーナッツが絶妙にからむパッタイは、本場の味そのもの。スープとミニサラダ付きで850円は驚異的なコスパです。
各店舗とも混雑するランチタイムを避け、11時台か13時半以降の来店がスムーズに入店できるコツ。また、いずれの店舗も現金のみの対応が多いので、事前に現金を用意しておくことをおすすめします。味・量・価格、すべてを満たす新大久保の穴場ランチスポットで、充実したランチタイムをお過ごしください。
3. 韓国料理だけじゃない!新大久保で見つけた意外すぎる絶品ランチBEST5
韓国料理の激戦区として知られる新大久保ですが、実は多彩な国際色あふれる料理が楽しめるエリアでもあります。韓国グルメに目が行きがちですが、今回は「新大久保で見つけた意外な絶品ランチ」をランキング形式でご紹介します。
▼第5位:ネパール料理「エベレスト」
新大久保駅から徒歩3分、路地裏に佇む隠れ家的存在のネパール料理店です。ランチタイムの「ダルバート定食」(880円)は、豆のスープカレーとチキンカレー、サフランライスに季節の野菜のピクルスがセットになった充実の内容。辛さは5段階から選べるので、辛いもの初心者でも安心して楽しめます。手作りのナンもモチモチで絶品です。
▼第4位:ウズベキスタン料理「シルクロード」
駅から少し歩きますが、その価値は十分にある穴場スポット。ランチの看板メニュー「プロフセット」(1,200円)は、ウズベキスタンの炊き込みご飯「プロフ」にシャシリク(串焼き肉)、サラダがついた圧巻のボリュームです。スパイスが効いていながらもマイルドな味わいで、中央アジアの食文化を堪能できます。
▼第3位:タイ料理「バーン・キラオ」
新大久保の裏通りにある小さな店舗ながら、本場のタイ料理を楽しめる名店です。「グリーンカレーセット」(950円)はココナッツミルクのコクと青唐辛子の辛さが絶妙なバランス。セットのトムヤムスープも酸味と辛さが食欲をそそります。ランチタイムは行列必至なので、早めの来店がおすすめです。
▼第2位:イタリアン「トラットリア・パラディーゾ」
韓国タウンの中にある本格イタリアン。シェフは元ミシュランの名店で腕を振るっていたという実力派です。「日替わりパスタランチ」(1,100円)はその日仕入れた食材で作る創作パスタとフォカッチャ、ドリンクのセット。特に「海老と菜の花のペペロンチーノ」は店の看板メニューで、アルデンテの麺とオリーブオイルの風味が絶妙です。
▼第1位:エチオピア料理「アビシニア」
新大久保エリアで最も意外な発見だったのがこのエチオピア料理店。「インジェラプレート」(1,300円)は、エチオピアの発酵パンケーキ「インジェラ」に複数の具材をのせて食べる伝統料理。スパイシーな豆の煮込みやビーフシチュー、野菜のソテーなど、様々な味が一度に楽しめます。手で食べるスタイルも異文化体験として人気です。
新大久保は韓国料理店が目立ちますが、一歩路地に入れば世界各国の美食が待っています。週末のランチタイムはどの店も混雑するので、平日の早めの時間帯か、11:30のオープン直後を狙うのがおすすめです。意外な国の料理との出会いが、あなたの食体験をさらに豊かにしてくれるでしょう。
4. 行列覚悟!新大久保で食べるべきコスパ最強ランチと絶対避けるべきお店
新大久保エリアは多国籍料理の宝庫ですが、ランチタイムともなれば激戦区。どのお店を選ぶべきか迷う方も多いはず。今回は連日行列ができる超人気店から、実は避けたほうがいい残念なお店まで徹底調査しました。
まず絶対に押さえておきたいのが「ソウルキッチン」のビビンバランチ。980円でたっぷりの野菜と肉が乗ったビビンバに、スープ、キムチ、小鉢3品がついてきます。11時半のオープン直後に行っても既に10人待ちは当たり前。しかし回転率が良いため、20分程度で入店できました。熱々の石釜で提供されるビビンバは具材の食感が絶妙で、コスパ最強と言えます。
次におすすめは「タイごはん トムヤム食堂」のガパオライス。1,100円ながら、スパイスが効いた本格的な味わいと驚くほどの量に大満足。特筆すべきは辛さを5段階から選べること。辛さレベル3でも汗が出るほどの本格派です。
一方で避けるべきは駅前の「韓国市場レストラン」。外観は立派ですが、チヂミは油っぽく、チゲは具材が少なく、接客も素っ気ない印象。観光客向けの価格設定に見合うクオリティではありませんでした。
また、SNSで話題の「カラフルパンケーキ」も残念な結果に。写真映えは抜群ですが、実際の味は人工的な甘さが強く、パンケーキ自体もふわふわ感がなく残念でした。待ち時間も40分以上かかるので、見た目だけで選ぶのは避けたほうが無難です。
反対に地元の方に人気なのが「マンナ食堂」の日替わりランチ。韓国家庭料理が850円で楽しめる隠れた名店です。特に水曜日のスンドゥブチゲは絶品。行列こそできませんが、リピーターが多い理由が分かる味わいです。
新大久保でランチを楽しむなら、行列の長さだけで判断せず、地元の人が通うお店をチェックするのがコツ。観光客向けの華やかな外観より、シンプルながらも確かな味を提供するお店を選びましょう。行列必至の人気店でも、オープン直後や14時過ぎなど時間をずらせば比較的スムーズに入店できることもあります。
結局のところ、新大久保ランチの鉄則は「SNS映えだけで選ばない」「価格と量のバランスを見極める」「地元の常連がいるかどうかをチェック」の3点。これさえ押さえれば、満足度の高い韓国グルメ体験ができるはずです。
5. 食べ歩きのプロが厳選!新大久保で本当に美味しいランチ店TOP10と裏メニュー公開
新大久保エリアは韓国料理だけでなく多国籍な美食の宝庫です。地元民にも観光客にも愛される本当に美味しいランチスポットを厳選してランキング形式でご紹介します。各店舗の隠れた裏メニューも合わせて公開しますので、ぜひ参考にしてみてください。
【第10位】ハヌリ(韓国料理)
ランチタイムは常に行列ができる人気店。特に「チーズタッカルビランチ」(1,200円)は、濃厚なチーズと甘辛いタレが絶妙にマッチして絶品です。裏メニューは「辛さ3倍増し」のオーダー。本場の激辛を堪能できます。
【第9位】コチュ(韓国料理)
本格的な韓国家庭料理が楽しめるお店。「ソルロンタン定食」(1,100円)は牛骨スープの旨味が凝縮された一品。裏メニューは「トッピング全部のせ」。通常メニューには載っていませんが、追加料金300円で卵、チャシュー、ネギ、もやしなどをトッピングできます。
【第8位】デリー(インド料理)
本格インドカレーの名店。「ランチBセット」(950円)がコスパ最高です。ナンおかわり自由という太っ腹サービスも嬉しいポイント。裏メニューは「スパイスMAX」。辛さではなくスパイスの香りを最大限に引き出したカレーを提供してくれます。
【第7位】マンゴツリーカフェ(タイ料理)
タイ料理好きにはたまらない一軒。「グリーンカレーセット」(1,300円)は本場の味わいを楽しめます。裏メニューは「マンゴーライス学割」。学生証提示で通常のマンゴーライスが半額になります。
【第6位】福寿飯店(中華料理)
創業40年の老舗中華。「麻婆豆腐定食」(880円)のしびれる辛さがクセになります。裏メニューは「大盛り無料」。ランチタイム限定で遠慮なく大盛りをオーダーできます。
【第5位】エルボラーチョ(メキシコ料理)
新大久保で意外と知られていない穴場。「タコスランチセット」(1,100円)は本場の味わいを追求した逸品。裏メニューは「ハラペーニョ追加無料」。好きなだけピリ辛に調整できます。
【第4位】赤坂飯店(台湾料理)
台湾の家庭料理を提供する人気店。「魯肉飯セット」(950円)は甘辛い豚肉の旨味がご飯に染み込み絶品です。裏メニューは「煮卵トッピング」。メニューにはありませんが、味付け煮卵を150円でトッピング可能です。
【第3位】ホサンナ(ネパール料理)
駅から少し離れていますが、本格ネパール料理を楽しめる名店。「モモセット」(1,200円)はネパール風餃子を堪能できます。裏メニューは「トリプルスパイスチャイ」。通常のチャイよりもスパイシーで体が温まります。
【第2位】サムギョプサルの店 ハンアリ
韓国焼肉のランチを楽しめる人気店。「サムギョプサルランチ」(1,500円)はコスパ最高です。裏メニューは「チーズリゾット」。焼き終わった後の鉄板で作るチーズリゾットを無料でオーダーできます。
【第1位】チョンギワ(韓国料理)
新大久保で最も予約が取りにくいランチスポット。「スンドゥブチゲセット」(1,280円)は絶品の一言。裏メニューは「卵かけご飯スペシャル」。ランチセットの残りのスープにご飯と生卵を入れて作る〆メニューです。
これらのお店は平日でも行列ができることが多いので、少し早めの11時頃か、遅めの14時頃の来店がおすすめです。また、裏メニューは混雑時には対応できないこともあるので、空いている時間を狙って挑戦してみてください。
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